玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

麦の茎に穂、根が強くはっている

2021-04-05 21:56:25 | 


穂が入っている。ちょつと出たのもある。



根はがっちり。茎が細いような。





昼食。
有機玄米自家製不良品とゆでた無味レタスに有機醤油少量。



夕食。
有機玄米自家製不良品とゆでた無味レタス、刻み大根、ネギの薬味に有機醤油少量。戻しワカメとさしみ昆布。



乾めんパスタの製造についてウィキペディアでは、イタリアでは小麦粉と塩だけで作らねばならない、ということが法律で決まっている。
それよりすごい、塩も使わない無塩有機パスタイタリア産は何種類もあり、自然食品店で選ぶとき迷ってしまう。購入して味見。一番うまいのは。
有機うどん国内産は有機パスタに比べるとずいぶん柔らかい。こしがある、とラベルに書いてあっても柔らかい。
白米常食で柔らかいものになれた口にはこしがある。玄米でアゴがくたぶれるほど噛むと、硬い有機パスタイタリア産がピッタリ。
硬さの中にかくれた柔らかさ。うどんは、こしがあっても柔らかい。
二種類いっしょにすれば、満足。

玄米を常食して、うどんは硬さが不満。
両方混ぜたウドンパスタが、ピッタリ。


パスタの油。ソーメンの油ではものたりない。
レタスをゆでる時、ごま油を一滴入れた。ずいぶん油っぽくなった。たつた一滴。レタスの生ぐさみが消えた。

油一滴で、うどんはどうなるか。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 苗代にシートを敷いた | トップ | 予定通り芽が出た。3月20... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

」カテゴリの最新記事