玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

噛まないで食べても満腹感が持続する甘い甘い甘い焼き芋

2020-12-10 21:14:48 | 穀物菜食

今日は雨、寒い一日だった。

焼き芋がおいしい。急に甘くなった。皮をむいて食べると口の中でとろける甘さ。

ちょっと前まで、苦みが混じっていた。今は最高の甘さ。

昼食に焼き芋を購入、2本で満腹。それが夕方まで持続して食欲が出ない。

 

果樹の甘味には酸味もあるが、焼き芋は、ただただ甘い。日頃、甘さに飢えているのでピッタリ。

天然の甘味では果糖は砂糖を抜いて一番だが、甘い焼き芋は果糖の上のように感じる。

食物繊維タップリでも数分で2本食べてしまう。

甘くて数分、血糖値は急上昇、その後急低下、のはず。ところが満腹感が持続する。

果樹の酸味がないので胃は甘さで弛んで、ゆるみっぱなしでそのまま胃の中に。それで満腹感が持続している。胃は収縮しないので腸へ送れない。

胃で留まっていても食物繊維が豊富なので問題がない、今のところ。

 

夕食は玄米が入らないので、麺の釜揚げ。水にさらすと冷たい。ザルなんて出せない。

 

昼食

甘い甘い甘い焼き芋2本。

 

 

 

夕食

無塩ソーメンにカットワカメ少量と有機ネギの薬味。

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