玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

焦げ大豆はコーヒー、おこげは菓子としてもつかえそう

2023-12-12 14:08:54 | 穀物菜食
昼食三。
高温20分焼き大豆。もう一度焼いた。
こがし大豆だ。
噛めるが歯を痛める硬さ。
にがい。
砕くとコーヒーになりそうだ。


昼食ニ。
高温20分薄力粉少おこげ。
焦げてパリパリになったが硬くない。
菓子としても食べられる。
水分が無いので保存できる。


昼食。
高温15分薄力粉少。
焦げてサクサクになったが硬くない。
大豆は水に冷やしたものを砕いて焼いたが硬い。
唾液とまぜ転がせていると柔らかくなった。
こうなると、おやき、と言うより、おこげ。


朝食三。
高温10分大豆おやき。
大豆は水にひやした。
大豆は硬いがなんとか噛める。

朝食ニ。
水に冷やした丸大豆おやき。
大豆は時間が足りない、硬い。


朝食。
丸大豆おやき。
焼き時間不足、大豆を噛めない。
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