脳が使うエネルギーはブドウ糖。炭水化物からブドウ糖が最も効率が良い。砂糖などはドコカを痛める。脳が満足するのはブドウ糖。人体で最もエネルギーを使うところ。
果樹はフルクトース。消化で変換されてブドウ糖に。能力以上の量は変換できないので乳酸、中性脂肪へ。ブドウ糖を作るには一度変換する必要。中性脂肪がない体は筋肉で使っている。脳へ行くと都合が悪い。体の満足。
アルコールは過ぎると脳が麻痺する。リラックスで止めておけば良いのに。リラックスするのは本当は脳ではなく体だ。循環器系が非植物性高エネルギー食で締まっているから、血管が広がり血流が良くなり気分が最高。
タンパク質は酸化してエネルギーになる。非植物性高タンパク質食は分解して体を作るが、植物性低タンパク質食はダイレクトに作るので体に負担をかけない。極少量ですむが、非植物性では多量に必要で必要量を目標値として国が決めていいるほど。植物性のものなら大幅に目標値を下回る食事。
脳の満足は炭水化物のブドウ糖100%で。
体は炭水化物90%、タンパク質5%、その他5%ぐらいで満足。
炭水化物ばっかり。単純。わき目もふらず、ひたすら単純。
反対に副食をそろえて、少量ずつ、は複雑。どれにしようかな、の楽しみ。ブドウ糖以外、体の満足になる。
脳はブドウ糖だけ。ブドウ糖は炭水化物からダイレクトに。炭水化物は植物が光合成で作るので太陽を食べているのと同じ。
どうせ食べるなら太陽を直接。一つしかないもの。
野菜は消化促進。ほとんどカロリーがない。目移りしても意味がない。促進剤だ。
実際には体も炭水化物でほぼ満足、と言うところ。
単品で満足、何かの極意のような。
昼食
有機玄米自家製不良品。自然栽培カブの玄米酢漬け。自然栽培大根おろし。海の精1g以下。
午後の焼き芋
近江屋様の自然栽培サツマイモの焼き芋。
夕食
近江屋様の焼き芋。自然栽培ブロッコリーと大根の葉、大根、タマネギの有機ゴマ油炒めに茹でた自然栽培里芋と有機豆腐。海の精1g以下。
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