玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

オールフリーを現実に

2023-12-31 20:31:31 | 穀物菜食
せっかくゆっくりできる正月に玄米を腹いっぱい、早食いしたいとか。
胃が痛くなってからでは遅いです。
せっかくオールフリーなのに、自分でぶち壊そうと。
いっぱい食べろよ、と言われて育ったが言ったご本人は多品目の少食だったことを忘れないでね。
今、小品目の大食ですよ。

おやきを細く長く切って昆布出汁醤油でザルうどんのように食べたい。
トータルの塩分量を調整できる。
ずいぶんめんどう。

玄米はゆっくり噛んで味わうのが基本。
白米も回数は少ないが飲み込むようなことはないだろう。
うどん、そば、白米餅は飲み込むように食べることがあるようだ。
一度やってみたい。腹いっぱいにしてみたい。
正月は良い機会、しかし、やめたほうが。
餅で気道がつまる怖れが。
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