玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

玄米と焼き芋をいっしょに食べて減食

2020-12-12 21:37:26 | 穀物菜食

リンゴを煮て果糖にしたつもりでも、あまり甘くない。焼き芋はそれだけで甘い。

昼食に玄米を減食するため煮たリンゴといっしょに食べると少し減食になった。

 

今日は、近江屋様の自然栽培サツマイモの焼き芋を購入。甘い系ではない、ほくほく系の品種のサツマイモでそれほど甘くないと言われているもの。夕食に玄米といっしょに食べた。

いっしょに食べると玄米の量は半分ぐらいになった。だが、胃に違和感が出た。たった半分で苦しい、もう食べられない。胃が動いていない。おもしろい。

 

夕食後、体中の血液が熱い感じ、カロリーが文字通り熱に変わっている感じ。

 

 

昼食

有機玄米自家製不良品。リンゴとひよこ豆の煮物。

 

有機玄米自家製不良品に生のレタスとカットワカメ少量。近江屋様の自然栽培サツマイモの焼き芋。海の精。

 

近江屋様の焼き芋は皮ごと食べても安全。甘味がうすくなっているのは皮ごと食べているから。普通の焼き芋は皮は剥いて食べるので甘い品種がさらに甘く感じる。だが、そういう食べ方は全体食ではない。自然栽培の焼き芋は安心して全体食できる。

夕食は甘さ控えめの品種だったが、胃が動いていないようだ。それでも体が温かくなる。不思議だ

明日は、甘い系の品種を食べる。

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