玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

果糖よりうまい麦芽糖

2020-12-11 21:27:12 | 穀物菜食

今日は快晴、穏やかな一日。

 

食欲がなくなって昼食は焼き芋1個で満腹感。階段を上るのがつらい。体力が低下、食べていないので。

石焼き芋を作る鍋を買ってきたから夕食はこれに、と言っていたが、玄米で満腹にしたほうが良い。海の精を使って、カットワカメも使って詰め込んでもらった。

苦しい、もう入らない、と日頃聞いたことがないすごいことを言う。

胃が動いていないような。緊急に塩分を入れても間に合わないようだ。

 

焼き芋は柔らか過ぎて噛めない。何回も噛んで唾液と混ぜることができない。麦芽糖はブドウ糖のように取りすぎると人体に影響が出るようなことはない、ようだ。それで、焼き芋に海の精を付けるとどうなるか、味は変わらない。

玄米に海の精はピッタリで抜群の美味さが出るが、焼き芋には関係ない。

 

焼き芋も副食。玄米のおかずにして海の精といっしょにいただくようにすれば、腹五分目で止まるかもしれない。焼き芋だけでは海の精を使っても味が変わらないので使い過ぎになると怖い。

食べすぎには石焼き芋、塩なしで。甘い食べ物なのに食欲が無くなっていく、とわかった。

 

昼食

甘い甘い甘い焼き芋1本。

 

 

夕食

有機玄米自家製不良品にカットワカメ少量と有機ネギの薬味。ゴボウと有機モヤシ無味煮込み。豆と無農薬リンゴの無味煮込み。海の精1g以下。

 

リンゴを煮込んで甘さだけ、果糖だけにしたが、石焼き芋の麦芽糖の甘さにはとてもかなわない。

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