昼食が軽いと夕食が重くなる。夕食は3分間重りを降らせた玄米と油揚げの麦味噌煮で腹いっぱいになった。
胃がいっぱいで仰向けになるのがつらいので横向きになって眠ることになった。
腰が痛くなくても仰向けがつらいほど食べてしまった。
父母は腰が痛くて横向きにならざるを得なかった。
関節が固まったのだから血行障害だ。新陳代謝などできないから痛いまま。
血行が良くなれば腰が伸びて仰向けに寝られる。
それをわざわざ仰向けになれないようにしているのだから、苦労したい。
仰向けになれないときは食べ過ぎているので、血行も悪くなっており新陳代謝どころではない。
新陳代謝しないのだから寿命は伸びない。
父母も祖母も腰が曲がっていた。何10年も横向きで寝て、朝目が覚めたらば痛い、の日々だったと想像できる。
もし、正常に血行が良くなり新陳代謝をしていればもっと寿命が延びたはずだ。
それに痛みがなければ日々快適だ。
苦労したくないので仰向けに寝られないようなことはやめたほうが良い。
減食のチェックポイントにもなる。
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