玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

伊藤先生が他界されました

2023-02-17 23:44:14 | おつきあい
伊藤先生が他界されました。
先生のご指導で膝が良くなりました。
もし、当時体を締める方向で穀物菜食を実行していたら、今頃膝はどうなっていたかわかりません。
ずいぶん血行が悪くなっていたのではないかと思います。それに気がつかないで、ますます血行を悪くするところでした。
モチ玄米やうどんは慣れていないせいか脱力感が出ましたが、先生のご指導を信じてただひたすら信じて緩める食事をしました。
そのうち脱力感が消えました。
それで、麦を作ってみようと思いました。

先生がお亡くなりになったことが信じられません。
体調がおかしくなれば食べ物で治せるのが穀物菜食と信じています。先生はご自分を治せなかった、と言うことでしょうか。
食べ物で治せない、何かわからないことが、あるのでしょうか。
先生が旅立たれたということでなぜ治らなかったのか、不安になります。
先生にもわからないことがあるのでしょうか。
そうした場合いったいどうしたら良いのでしょうか。
そのような日が来るのでしょうか。

今、楽に仰向けに寝られてどこも痛くなければ良いだろう、と思っています。全く当たり前のことをできるかどうかで、日々過ごしていくつもりです。
今日が良ければ明日も良いだろう、と気楽に行きます。
先生のご冥福を心からお祈りいたします。
ありがとうございました。
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