成長期や仕事を始めてからの食事を細かく見る。主観的に、実行した時期が半分以上で決める。穀物菜食は始めたばかりでも期間に入れる。
1 生 穀-1 仕 穀-2
2 生 食-1 仕 穀-2
3 生 食-1 仕 食-2 穀-2
4 生 食-2 仕 穀-2
5 生 食-2 仕 食-2 穀-2
6 生 食-3 仕 穀-2
7 生 食-3 仕 食-2 穀-2
8 生 食-1 仕 食-2
9 生 食-1 仕 食-3
10 生 食-2 仕 食-2
11 生 食-2 仕 食-3
12 生 食-3 仕 食-2
13 生 食-3 仕 食-3
ものぐさ人間は7があてはまりそうで、父は10。父は8があっているように見えるが頑固だ。
13が冬の排毒がむずかしいので、体力が低下するとたいへんなことになる。
普通の人は8から13の中に入る。何を食事に選んでも問題なく仕事もバリバリの人と、常に内蔵に不安をかかえる人に別れる。何かの不具合のある人のほうが老後も落ち着くだろう。
穀物菜食をやっている人は、たいがい7だろう。成長期のたった20年の負債を一生かけて取り返す、の自覚。
1の理想の人は何の不安も体の負債もないので何でも思いのままだろう。どんな仕事についても気楽にやり遂げるだろう。雇うならこういう人。しかも、もっとも社長向き。