20km県内の線量はもうとっくの昔に下がっている
原発事故による放射能で無くなった人は一人もいない。
原発事故による放射能で亡くなった人は、一人もいません。
にもかかわらず、長引く避難による体調悪化や、帰還の見通しが立たないストレスによって、2000人近い高齢者がこれまでに亡くなっています。
また、「風評被害」による被災地の農業や漁業、観光業などの損失額は1.3兆円にも達すると言われています。
国際的機関である国際放射線防護委員会(ICRP)は、年間100mSv以下は人体に影響がないと定めています。原発事故直後に強制避難させられた住民が受けた放射線量は10mSv以下で、健康への影響は無視できるレベルだったことも明らかになっています。
福島安全宣言公式サイト https://fukushimaanzensengen.wordpress.com/
民主党政権時代最大の過ち原発事故。
爆発の引き金を引いたのは当時の首相管直人だった。
その後も福島県へのミス対応が連発、それに乗じた左翼共産マルクス主義団体などのプロ市民による原発反対運動により、福島の復興が遅れ未だに多くの人々が避難状態の生活を余儀なくされ苦しんでいる!!
被災地域が正常な生活に戻れない最大の原因はこうした共産党による放射能への恐怖扇動だが、それにより現政府までも前へ進めないでいる。
未だに4年前の政府の指示によって放射線の専門家や研究者までも20km圏内に入ることができず、「ブラックボックス」化している有様。これではいつまでたっても正確な状況を知ることができない。
また、県が定める除染目標の数値があり得ない低さで、除染地域が広範囲に及ぶため、手がつけられない。
その県などが定める除染目標は、年間「1mSv以下」。
しかし、世界の自然放射線の平均値は、年間2.4mSv。病院のCTスキャン1回分の被曝線量は6.9mSvであることを考えても、「年間1mSv以下」にするような除染は、必要ありません。
こうした正確な情報を国民に知らせなくては、私たち日本人はいつまでも非常識な妄信に振り回され、共産党が好むような貧しく困難ばかりの国家へ突き進むしかない。
もう、マルクス共産党にいいように振り回され、彼らに人生を操られせるような真似は止めさせよう!