◆「幸福実現党、政策はいいがバックが……」 どう考えるべき?
《本記事のポイント》
・「政教分離違反ではない」が政府の公式見解
・ ドイツ与党のキリスト教政党に、無宗教の20%が投票
・ イメージは「修道会の社会貢献活動」
「日本に『保守政党』はない」
ジャーナリストの田原総一郎氏は、13日付日経ビジネスオンラインでこうぼやく。
各党は「自民=保守」「希望=改革保守」「立憲=リベラル」と自称するが、最も右側の自民党でさえ「憲法9条改正」を事実上放棄し、経済政策でも「教育無償化」というリベラル色の強い政策を打ち出している。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13675
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◆幸福実現党の報道量が増加 ネットでも「演説が立派」「自民より保守」との声も
《本記事のポイント》
・地方紙を中心に、幸福実現党を報じるケースが増えている
・山口では、自民党支持者と無党派層に支持を広げている
・幸福党の政策が浸透している結果と見るべき
22日に投開票される衆院選について、ほとんどのマスコミは、自民、希望、立憲民主の3極構造の報道に終始し、経済政策の争点については「消費税の増税か、あるいは凍結か」の1点に絞り込んでいる。その中で、唯一、消費減税を訴えている幸福実現党の報道はほとんど行われていない。
しかし、ここにきて、地方紙を中心に幸福実現党を取り上げる報道が増え始めている。一部を紹介すると次の通りだ。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13674
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◆国防強化・消費減税を掲げる幸福実現党の政見放送全文
現在、全国に流れている政見放送で、幸福実現党の釈量子党首が、「国防強化・消費減税」を掲げる唯一の政党であることを訴えている。以下、全文を紹介する。
◆ ◆ ◆
幸福実現党党首の釈量子でございます。今回、幸福実現党は、全国の比例ブロック全てに候補者を擁立いたしました。2009年の立党から一貫して、国防強化と減税を訴えてまいりました。苦節8年。ただひたすら、国民の皆様の幸福の実現のため、他国の脅威から日本人を守りたい、経済を成長させて所得を上げたい、その一心で戦って参りました。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13673