昨日5月2日、品川の東京入管就労審査部門のSカウンター
(Sとは、”相談”という意味らしく、英語の略字ではないのが面白いですね!)
にて、再申請を受理して貰うべく、申請書類の中身を事前に確認して貰わなくて
(東京は受理カウンターが民営化されており、窓口の人が判断できない為)
ならないのですが・・・。
30分ほど待っていて、行政書士のナカバヤシさ~ん、
ナカバヤシさ~んと呼ぶ声が・・・。
ナカバヤシ? 聞いたことの無い同業者だな・・・などと思っていたら、
XX国の◇△さんの件の、行政書士のナカバヤシさ~ん!と再び呼ぶ声が。
それって、俺じゃん!
てな訳で、カウンターへ急行して、ナカバヤシではなく、ナカムラですけど!
となぜか低いドスのきいた声を放って駆けつけてしまいました。
若い審査官の方、一瞬後ずさりして、
私の顔と書かれた文字を見比べていました。
また、隣に居た女性も、そっと私を覗き見・・・。
確かに、殴り書きした氏名の筆跡は下手くそな字であったと思いますが・・・。
なにか、若い審査官の方を驚かせてしまったようで・・・。
やはり、字は丁寧に書かなくてはいけませんね・・・。
反省、反省です。