郊外にある、とある遊園地での、花火を見に行きました。母方の亡き叔父一家のお盆代わりの行事なんだそうで???。まあ、それも、ありそうな陽気な一家なのですが・・・。
ビアガーデンでビール飲み放題の上に、前座としてブラジル人によるサンバショーがあって、まあそこそこ楽しめます。
ところで、仕事がら、彼らの在留資格の事をついつい考えてしまいました。
「単にショーをするだけで来日していれば、”興業”の在留資格なんだが・・・」
「日本語がわりと上手だから、日系3世か彼らの配偶者かなぁ?・・・或いは、日本人と結婚しているのかもしれないなぁ・・・」などと、ついつい職業病とも思えるような事を考えてしまいました。
カミさんに、そう思って見ていた事を帰り道に話したら、当然、そう思って見ていると思ったとの事。更に、カミさんも同じ事考えていたそうです。さすが、元アシスタント!なのであります。
サンバショーは見たことがないのですが、
一度見てみたいです!
カーニバルがあるのは、浅草でしたっけ?!
そういった視点で見てしまうのは職業柄なんでしょうか?
私も職業柄という場面もあるのですが。
彼らのことを考えてばかりで、花火を楽しんで見ることは出来ましたか^^
いつもコメントありがとうございます。辛口の友人に、「中村さん、文章手抜きですね!」と言われてしまいました。写真でごまかしたので、あたりです。
浅草のサンバカーニバルは有名なのですが、行ったことはありません。
まあ、陽気なブラジル人ですから、あの格好で会場内をうろうろしてオジさん達やオバさん達に愛想振りまくのが定番のようですから、結構人気なようです。叔母も、「あのダンサーと写真撮りたい」てな調子で、おじさんおばさん達には至って評判よろしいようで。でも、一流とは言い難いなぁ!ダンサーとしての彼女たちは。
いつも、コメントありがとうございます(^_^)。外国人を見ると、在留資格が気になるというのは、おそらく外国人在留資格手続を扱っている同業の方々はほとんど皆さん同じ事を考えていると思います。カミさんもアシスタント3年やっていましたから!
サンバショーは前座で、メイン・イベントが花火ですから、ちゃんと見ましたよ!ご安心下さい(^_^)。
近くで見る花火は迫力満点だったのではないでしょうか?^^
夏が終わる前に一度花火が見てみたくなりました。
コメントありがとうございます。受験テクニック伝授のブログお疲れ様です。老兵としては、見ている方々の合格に結びつくことを願うばかりです。
ところで、カミさんは、今は普通のOLですが、それでも外国人の在留資格に関しては、今でもかなりの知識がありますね。やはり、3年間行政書士補助者としてやっていたからでしょう。
ビール飲みながら、そっくり返って見る花火は、やはり夏~!って感じです。でも、この遊園地、あるプロ野球チームの野球場の近くにありますから、自宅からは結構遠い~のです(>_<)。まあ、半分はお付き合いです。