ロシアに落ちた巨大隕石の
落下地点でのビデオ映像が見られます!
(左下あたりに、you-tubeが貼られています!)
炎に包まれ、ぽっかりと開いた巨大な穴が強烈です!
都市部や住宅地だったら大惨事でした。
でも、CNN国際版の映像にはありませんでした!
http://edition.cnn.com/2013/02/15/world/europe/russia-meteor-shower
スクープ映像なのか?或いは、作られた映像なのかは分かりません。
ロシアに落ちた巨大隕石の
落下地点でのビデオ映像が見られます!
(左下あたりに、you-tubeが貼られています!)
炎に包まれ、ぽっかりと開いた巨大な穴が強烈です!
都市部や住宅地だったら大惨事でした。
でも、CNN国際版の映像にはありませんでした!
http://edition.cnn.com/2013/02/15/world/europe/russia-meteor-shower
スクープ映像なのか?或いは、作られた映像なのかは分かりません。
昨年の12月21日に三菱商事の金属資源トレーディング部門が
シンガポールに本社を移転させるというニュースがあった。
総合商社の主力部門の一つがシンガポールへ移転させ、
しかも主力部門の本社機能を海外移転するのは初めてだ。
http://toyokeizai.net/articles/-/12270
表面上は、日本の法人税の実効税率は約40%だが、
シンガポールでは17%(条件が合えば5~10%)と大幅に低いことが、
コスト面で有利になることが移転の動機になったと言われてはいるが、
それは本当だろうか?
税金が安いだけであれば、タックスベブンで安全な国や地域は
オランダ、リヒテンシュタインなどヨーロッパを含めていくらでもある。
金属資源トレーディング部門というところが、なんとなく嫌~な感じがする。
金属と資源を大量に消費する出来事と言えば、一般的には戦争である。
流石に、敵や味方に関係なく商売するつもりはなかろうが、
やはりこの時期だけに、大変気になる動きである。
人民解放軍、中国政府は、日本との軍事衝突は、
起こるもの(或いは、起こしたい?)との前提で
日中開戦準備を進めているようだ。
http://japanese1.china.org.cn/politics/txt/2013-02/10/content_27933543.htm
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/34556
この狂乱国家の狂った軍人達は、戦前の日本軍部の行動を
どうも、本当に模倣しようとしているフシがある。
そうなると、1931年の柳条湖事件の模倣を考えてくるであろう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%B3%E6%9D%A1%E6%B9%96%E4%BA%8B%E4%BB%B6
この国の狂気の軍隊が、完全に「狂人に刃物」の状態であり、
北朝鮮軍部や政府となんら相違の無い連中であることを、
国際社会に対して、我々はあらゆるメディアを通じて冷静かつ客観的に発信し、
伝えてゆかねばならないと思う。
中国国防省は、中国海軍艦船が海上自衛隊の護衛艦と
ヘリコプターへ射撃管制用レーダーを照射したとする
日本側の説明は「事実と異なる」として全面否定、
監視用レーダーを使ったと、嘘八百の言い訳コメントを
ウェブサイトに掲載したそうだ。
更に、中国外務省報道官も、定例記者会見で、
中国海軍艦船による海上自衛隊護衛艦などへの射撃管制用レーダー照射
について「日本の捏造」と、これまた堂々と強弁したというから本当に呆れる!
【注記】米国国務省のヌランド報道官は、11日に行った記者会見で、
米国は「実際に(照射が)あったようだと確信している」と述べ、
日本政府の発表を支持する姿勢を示した。
嘘ばかりの情報を、国民や世界に流し続けた戦前の大本営とそっくりである!
はっきり言って、お馬鹿で物真似が得意な中国人民解放軍や中国政府は、
戦前の日本政府や軍部の真似ばかりしているのである。
こんな嘘つきのならず者亡国国家が、世界第二の経済大国となり、
屈指の軍事大国となって、国連常任理事国であり続ける現状は、
世界滅亡の序曲なのかもしれない!
北朝鮮と共に、こんな国々には、さっさと滅び去って貰わないと、
人類は近いうちに必ず滅亡するであろう!
北京などで発生しているスモッグなどの公害の発生原因までをも
日本になすり付けようとする中国という非常識国家!
ここまで来ると、もう友好国とは決して言えないレベルである!
http://japanese1.china.org.cn/jp/txt/2013-02/06/content_27905708.htm
反日教育を徹底し、中華民族の優位性を説くやり方は、
戦前の日本軍部が使った手法と全く同じだ!
南沙諸島での軍事基地設置も、旧日本軍の南進そっくりである!
もし、中国が卑劣な方法により、民主主義国家に戦いを挑んでくるならば、
間違いなく、国際社会から徹底的な批判と糾弾を受けるであろう!
国連の常任理事国の資格も確実に剥奪されよう!
この国は、もう、ならず者国家一歩手前の状態だと言えよう。
この国が、台湾やチベットの独立を認め、中国国民の人権を尊重し、
中国国民の真の民意を反映した民主的な国家へと変貌しない限りは、
もう、到底まともな付き合いのできる国ではなさそうだ!