狂気国家北朝鮮を擁護し、南沙諸島で
ベトナム、フィリピンを恫喝する一党独裁の帝国主義国家
中国が、本当に日本と戦争をしたがっているようだ！
この狂った軍事国家、中国へ
先端技術や工作機械、各種部品を供与することは、
自らの首を絞めることになりかねないようだ！
http://japanese1.china.org.cn/politics/txt/2013-02/04/content_27880461.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/topics/world-14881-t1.htm
先月、９７歳を迎えた老父が、
某有料老人ホームで述べたコメントに驚いた！
「それでは中村ＸＸさん、代表して一言お願いします！」と
ホームの介護スタッフに求められて、老父は
「体罰は、軍隊で行われた悪しき習慣です！
体罰では教育は出来ません！ 以上！」と、
あの太平洋戦争を知っている老人達から
拍手喝采だったのである。
そう、確かに戦前、軍隊では酷い暴力が横行していた。
スポーツ＝体育という考え方は、戦後の話だと思う。
もともと、古代エジプトやローマ時代の頃、戦争に勝った軍は、
負けた奴隷達に、鞭を使って使役作業をさせたり、
猛獣相手の生死を掛けた競技をさせたりして、
見世物として競技に負けたら殺していたのだった。
スペイン語のスポーツ(Deporte)を分解すると、
「（物を）運ぶ(Porte)事の(de)」という意味と、
Deportar=「追放する」とい意味がある。
そこから、推測すると、おそらく、古代では
奴隷達に物を運ばせたり、猛獣達と競技をさせ、
勝ったら「追放」の褒美を与えたのかもしれない。
我が日本でも、競技や教練といった考え方で、
藩の為、流派のため等に生死を掛けて行われていたのだ。
最近では、旧ソ連や昨今の中国人のオリンピック選手などは、
国家の威信をかけて出場している競技選手が多いと思う。
しかし、これらの競技は現代スポーツとは
全く異質なものと考えるべきだと思う。
やはり、暴力の力を借りて、選手を教え込むことは、
もはや採るべく指導方法ではなさそうだ！
それは、もう奴隷制度は禁止されているからである。
