早くも桜が咲きました 多摩川お花見情報2014.3.6

この写真、多摩川、登戸の舟島稲荷神社の桜です。

何桜か知りませんが、とにかく早咲きの木が２本ほど、ご覧のような開花状況です。

ただお花見の人なんかまだいるわけない。

それでも早々とお花見をやりたいなら、寒くても通行人にジロジロ見られても文句言わないと、参加者一同一筆入れてからでもやっては。

市民と聞いたら反日左翼と思え？

タイトルの通り、日本で市民と称するのは左翼か反日カルトと思っていい。

市民でなく国民と言うべきです。

狛江市民だの調布市民のように政治的意図が希薄でもよくない。

狛江市や調布市の住民・住人のほうがよろしい。

話は難しくなりますが、西欧の市民は自立した近代市民社会の構成員という含みがあるが、戦後日本のいわゆる「市民」は、戦前から連続する国民の埒外で増殖した政治的集団です。

その実態は左翼やそれと呼応する在日外国人などなど。

こういう「市民」があたかも良民全体を代表するかのように刷り込まれてきましたが、そろそろその正体、確認したほうがいいのでは。