私、歌舞伎も能も観ます

この写真、代々木の国立能楽堂の入口です。

私、歌舞伎も観れば能も観ます。

映画や洋楽がなくても、日本の伝統芸能だけで芸術エンターテイメントは足ります。

それに映画や西洋音楽も併せて楽しめば変化が加わっておもしろくなる、というスタンスです。

保守の人も政治だけでなく日本の伝統芸能に目を向けて欲しい。

だって退屈でしょ、と言うかもしれませんが、確かに退屈なものあるが左翼マスコミ系テレビ番組みたいに観ていて腹が立つことはありません。

政治と芸能と一応分けて書きましたが、自分からすれば日本の芸能も心情も信仰も政治も、全部一つにつながった世界です。

左翼マスコミ撲滅の決め手は「信用するな」

反日カルト左翼のマスコミに憤激している保守の人は数知れないことでしょう。

だから籾井さんや百田さんがNHKに入って、日本偏向放送協会も変わってくれるのではと期待している人も多いのでは。

ただ現場を仕切っている思考停止の左翼中高年に説教しても、簡単に悔い改めるとは思えません。

左翼マスコミをつぶしたり変えるのは難しい。

そこで現実的と言うか次善の策。

左翼マスコミは真実を隠し、ウソを報道していることを知ってもらうこと。

ただ保守系ネット人はとうにそんなこと分かっているから、まだそうでない人を重点的に説得しましょう。

例えばご本人は左翼でなくても、朝日新聞やNHKは正しく立派なことを行っていると迷信的に信じている人は身近に結構いるはずです。

こういう人に、若い人が新聞読まないのは頭悪いからでなく信用してないからだ、とか、中高年でもウソに気づいてバカにする人がいるなど、言って聞かせては。

左翼マスコミは善良なマスのためのメディアでなく、聖教新聞や赤旗と同じで左翼思想という特殊な思想の信者のための機関誌。

これが分かってもらえれば成功です。