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今日は高校野球の決勝戦なんだね佐賀北高校という所が優勝しましたとりあえず、優勝おめでとうございます。
正直なところ、あまり高校野球には、興味がありません。高校生になった時から、殆ど高校野球のテレビも見ていません
プロ野球は巨人ファンなんだけれど、プロ野球もここ3,4年見なくなってしまった。 高校野球を見なくなった理由は、あきらかにプロ野球との実力の違いかな。どうしても、高校とプロの実力差が明らかにわかってしまったからね。それと高校野球はランナーが出ると、直ぐに送りバントだからね僕はあの送りバントが嫌いなんだ。送りバントは本当につまらない
プロ野球はどうして見なくなったのかな自分でもわからないが、他の番組の方を観てしまうね。とくにお笑い。
今日もクイズヘキサゴンを見て大ボケ回答に爆笑の連続でした
それと、競馬は今週末開催するみたいだ僕にとってはうれしことだが、競馬関係者は大変だ。例えばメイショウカイドウという馬は、先週札幌記念に出場しようとして、栗東トレセンから出発したものの、結局中止。今週は新潟記念矛先を向けてきた。先週の栗東トレセンから札幌への輸送だけでも、大変なのに今週は札幌から新潟への移動か。本当に馬の世話係の人の大変さが想像できないね
それにまだ馬インフルエンザにかかっている馬がいるのに、本当に今週末レースをするのかな。今週もし競馬のレースがあるのならば、かなり予想が難しくなる気がする。もう一週間辞めた方がいいと僕なりには思うけどね
さあ、話はいきなり変わるけれど、一番上の写真のおじいさんは誰かわかるかな実はフランク・キャプラという映画監督なんだ。生まれた年は1897年で、イタリアのシチリアで生まれている。けっこう長生きして、1991年に死亡。
でも、生まれた年からして、1930年代から1940年代に駆けて活躍した映画監督だ。僕が本当の意味で映画好きになったのは、この監督の作品がきっかけかもしれない。社会風刺した面白さに、アメリカが最も躍動していた時の監督なだけに、この監督作品のラストのハッピーエンドの凄さは、人間誰でも幸せになれる気がする。
数々の名作を世に送り出した監督だが、正直見た本数は少ないぐらい。
観た記憶の作品を、大雑把に並べていくと或る夜の出来事(1934) スミス都へ行く(1939) 素晴らしき哉、人生!(1946) ポケット一杯の幸せ(1964) ( )の中は作品のアメリカで公開された年です
しかし、僕はフランク・キャプラ監督の作品を4作品しか観ていないのか本当に自分でも、もったいないと思う。その4作品の中で一番のお勧めは素晴らしき哉、人生!かな。
内容は僕も最近映画を観ていないし、これも10年以上前に観た作品だから、軽く内容を説明すると、絶望の淵にいる人間がいるのだが、それをお星様みたいな神様?が見ている。この人(演じる役者はジェームズ・スチュアート)の人生は絶望の人生に立たされるのだが、最後は神様?の力でびっくりのハッピーエンド。
もし今、悩んでいる人がいれば、この映画を観ることをお勧めします。古い作品だけれど、今見ても古さを感じさせない。大体、今のお笑いというのは、多分に昔の映画の影響が大きいと思う
特に フランク・キャプラ チャールズ・チャップリン ビリー・ワイルダーの3人の監督はみんな死んでいるが、この3人が映画の中で見せるギャグは、ほとんど古今の日本のお笑い人がパロディー化していると言ってもいいぐらいだ。昔のグループでドリフターズというのがいたが、完全に上記に上げた3人の監督をパロディー化している。
それにしても、フランク・キャプラ監督はイタリア生まれだったんだ。それがアメリカを社会風刺した痛快作品を作るとは
下記にフランク・キャプラ監督の作品を紹介します。
いきなり、何をおもったかジェームズ・スチュワート演じる主人公が政治家になる決心をする。最初は彼に対して冷たい目を向ける人たちも、やがて彼に対して徐々に理解を示していくというような話だったと思います。確か最後は大統領にまで、登りつめるのかな?
良家のお嬢さんが、父に対して反抗し船に監禁されるが、お嬢さんはすきを見て海に飛び込んで逃げる。途中新聞記者をしていたが、解雇された無一文の男(クラーク・ケーブル)と出会い、一緒に旅をすることとなってしまう。これが、けっこう珍道中で笑える。
ポケット一杯の幸せは、どんな作品だったか忘れてしましました。最後の3作品も僕は見ていませんが、僕が今まで観たフランク・キャプラ監督作品なので、面白い映画になっているでしょう。
近くのレンタルDVDでオペラハットが、ありましたので、近いうちに観てまた感想を述べたいと思います。
皆さんフランク・キャプラの作品を絶対に観てくださいもし観た人がいれば、何かコメントでもください。
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今日は高校野球の決勝戦なんだね佐賀北高校という所が優勝しましたとりあえず、優勝おめでとうございます。
正直なところ、あまり高校野球には、興味がありません。高校生になった時から、殆ど高校野球のテレビも見ていません
プロ野球は巨人ファンなんだけれど、プロ野球もここ3,4年見なくなってしまった。 高校野球を見なくなった理由は、あきらかにプロ野球との実力の違いかな。どうしても、高校とプロの実力差が明らかにわかってしまったからね。それと高校野球はランナーが出ると、直ぐに送りバントだからね僕はあの送りバントが嫌いなんだ。送りバントは本当につまらない
プロ野球はどうして見なくなったのかな自分でもわからないが、他の番組の方を観てしまうね。とくにお笑い。
今日もクイズヘキサゴンを見て大ボケ回答に爆笑の連続でした
それと、競馬は今週末開催するみたいだ僕にとってはうれしことだが、競馬関係者は大変だ。例えばメイショウカイドウという馬は、先週札幌記念に出場しようとして、栗東トレセンから出発したものの、結局中止。今週は新潟記念矛先を向けてきた。先週の栗東トレセンから札幌への輸送だけでも、大変なのに今週は札幌から新潟への移動か。本当に馬の世話係の人の大変さが想像できないね
それにまだ馬インフルエンザにかかっている馬がいるのに、本当に今週末レースをするのかな。今週もし競馬のレースがあるのならば、かなり予想が難しくなる気がする。もう一週間辞めた方がいいと僕なりには思うけどね
さあ、話はいきなり変わるけれど、一番上の写真のおじいさんは誰かわかるかな実はフランク・キャプラという映画監督なんだ。生まれた年は1897年で、イタリアのシチリアで生まれている。けっこう長生きして、1991年に死亡。
でも、生まれた年からして、1930年代から1940年代に駆けて活躍した映画監督だ。僕が本当の意味で映画好きになったのは、この監督の作品がきっかけかもしれない。社会風刺した面白さに、アメリカが最も躍動していた時の監督なだけに、この監督作品のラストのハッピーエンドの凄さは、人間誰でも幸せになれる気がする。
数々の名作を世に送り出した監督だが、正直見た本数は少ないぐらい。
観た記憶の作品を、大雑把に並べていくと或る夜の出来事(1934) スミス都へ行く(1939) 素晴らしき哉、人生!(1946) ポケット一杯の幸せ(1964) ( )の中は作品のアメリカで公開された年です
しかし、僕はフランク・キャプラ監督の作品を4作品しか観ていないのか本当に自分でも、もったいないと思う。その4作品の中で一番のお勧めは素晴らしき哉、人生!かな。
内容は僕も最近映画を観ていないし、これも10年以上前に観た作品だから、軽く内容を説明すると、絶望の淵にいる人間がいるのだが、それをお星様みたいな神様?が見ている。この人(演じる役者はジェームズ・スチュアート)の人生は絶望の人生に立たされるのだが、最後は神様?の力でびっくりのハッピーエンド。
もし今、悩んでいる人がいれば、この映画を観ることをお勧めします。古い作品だけれど、今見ても古さを感じさせない。大体、今のお笑いというのは、多分に昔の映画の影響が大きいと思う
特に フランク・キャプラ チャールズ・チャップリン ビリー・ワイルダーの3人の監督はみんな死んでいるが、この3人が映画の中で見せるギャグは、ほとんど古今の日本のお笑い人がパロディー化していると言ってもいいぐらいだ。昔のグループでドリフターズというのがいたが、完全に上記に上げた3人の監督をパロディー化している。
それにしても、フランク・キャプラ監督はイタリア生まれだったんだ。それがアメリカを社会風刺した痛快作品を作るとは
下記にフランク・キャプラ監督の作品を紹介します。
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いきなり、何をおもったかジェームズ・スチュワート演じる主人公が政治家になる決心をする。最初は彼に対して冷たい目を向ける人たちも、やがて彼に対して徐々に理解を示していくというような話だったと思います。確か最後は大統領にまで、登りつめるのかな?
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良家のお嬢さんが、父に対して反抗し船に監禁されるが、お嬢さんはすきを見て海に飛び込んで逃げる。途中新聞記者をしていたが、解雇された無一文の男(クラーク・ケーブル)と出会い、一緒に旅をすることとなってしまう。これが、けっこう珍道中で笑える。
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ポケット一杯の幸せは、どんな作品だったか忘れてしましました。最後の3作品も僕は見ていませんが、僕が今まで観たフランク・キャプラ監督作品なので、面白い映画になっているでしょう。
近くのレンタルDVDでオペラハットが、ありましたので、近いうちに観てまた感想を述べたいと思います。
皆さんフランク・キャプラの作品を絶対に観てくださいもし観た人がいれば、何かコメントでもください。
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