ミサワになるのか?積水になるのか?
隣の、地震の後、空き地に解体された空き地が気になっていました。
土屋ホームが選ばれましたようです。
元来、在来工法の木材をふんだんに使った新築はさすがに、、、魅力がありますが
我が家にとって正面で南側にあたる庭に、エアコンの廃排気が真正面に向けて入ってくる方向に
取り付けられました。
我が蓼建てたブロックの塀が在るのですが、
手前には30年間毎年咲いてくれるつつじだとか
夏には一日中園芸をしているので、
雪囲いの時にも、風が真正面から排気が入ってくる。
出来たばかりの今日、今なら、作動し始めたばかりだから、
我が家のメインの庭に向けてエアコンの排気を向けないでほしいと、
本社に言う前に、支店の支店長さんにお話ししてみた。
建物を建てるとき、挨拶には来てくれたが、特別に
sapporodemo
評価の高い土屋さんだから、タオル一本受け取ったわけではないが、
感じの良い営業マンが、顔だけは出してくれた。
「福祉などで思いやりのある土屋ホームさんの建物は
私たちの家も、、、、お金が有れば建て替えたいぐらいですよ、、、と言っておいた。
出来上がって、、、びっくり、
新築のお隣さんからすれば北側の裏ですから、
排気には最高の向きですよね。
しかし我が家にとっては南向きのベランダサイズより大きな窓がある。
屛までは、規格のメートルは開けてあるという。
しかし、この塀は敷地内に一歩引いて我が家の所有であるから
夏も冬もブロックの塀に向かって排気が我が家の庭の木の葉を揺らすのは
困ることです。塀の上からは、かなり強い風力で、風が入ってくる。
歳よりは喉が弱いし、気流に乗って粉塵が絶えず我が家の庭に入るのは困る。
支店長さんには、もっと適切な排気方向に移動するか、
風邪が入らないように、手前にパネルを建てるかしてくれないと
雪の季節には雪も、吹きつけられてくるのは必定である。
せっかく、、、素晴らしい木造建築を建てられる会社でも
我が家ストレスでイライラしている。
お隣さんとは仲良くしたいので、
お隣さんに申し込む前に、建てた会社には
お隣への配慮がほしいと思いました。
主人から言う前に、私が支店長さんにお電話をしました。
それが、聞き入れなかった段階で、主人は話してみると言っていますが、
家そのものは立派な出来ですが、排気の音も、風邪も、
我が家の南の正面の庭に吹き付けられ、音が間断なしにするというのは
今のうちに善処してほしいと思いました。
さて結果はどうなるのでしょうか?
ジャンプで感動の選手をサポートした会社ですから
きっと、
「なるほど、、、貴女の家のメインの南側に、排気を向けるのは
住むにつけ、音も、風邪も、連続的な嫌な刺激が発生しましたね、、、
正面の南の庭ですし、、、冬は雪も噴出して、庭に入ってくるでしょうからね」
現地を観てくださればきっとそのように言ってくださると信じて
イライラも、ストレスも、今年のうちに解決してくれると信じたい。
ともかく、、、本社には、支店が配慮してくれなかったときに
電話すれば、解決すると、思うので、
支店長がどのように判断されるかが、、、土屋ホームさんの
隣と仲良くできる思いやりのメーカーさんかどうかが、、、期待できます。
ともかく、2階から、建てあがるまでを見学できましたが
地震にも強そうな、素敵な家であることは確かです。
排気の方向を変えてくれたら、
又、この日記帳で、親類一同の皆さんに報告しますから、、、
期待していてください。
風の入ってくる庭には珍しい薬草が春には花が咲くはずです。
12月3日
土屋ホームから
長谷川さんという南支店長という名刺を下さって
我が家の南向きの表ともいえるベランダサイズより大きな窓のある真向いに
隣の新築の暖冷房用の排気吹き出しと空調なのでしょうか?
排気用の床暖ストーブのような排気口から
ひねもす大きな音と、空気が、隣の室内の排気を
我が家の窓のもっとも多い方向の南の庭に吹き付けてきます。
真ん中の塀は、我が家で、一歩敷地より引いて建てたブロックですが
音も空気も、防ぎきれません。
私は、庭が自分の部屋の様に、庭で。植物の性質や
環境変化で変わる、微妙な変化から、
植物と対話しながら50年近い歳月を庭を自分で、楽しんできましたから
人工的な温度差のある空気が、年がら年中ブロックの塀を超えて、当方に吹き付けられるのは
ストレスです、
雪囲いは、業者に頼まないで、自分で毎年致しますが、
塀際の雪囲いの時は、髪の毛が排気の風邪で、逆立ちして揺れました。
50年近く住んだお隣差南側の、静かな庭が、、、唯一の宝物の心の宝のゾーンに
お隣さんの家の中を一巡した排気空気が、ゴーという音とともに
ブロック塀の上から、入ってくるのは、、、汚染された空気を吸っているような気がして
私の様に、衛生管理者免許とか、薬剤師の免許を仕事としてきた者にとっては
汚染度と、音がストレスが倍増で、イライラして、庭に出ることが少なくなっていました、
隣の排気口が事らに向かって吹き付けられるのは
年がら年中、、、下手なピアノを聴かされているようで
間断なく刺激される音は、精神的にも良くありません。
お隣にとっては北側でも、当方には南側です。
12月までに解決しますと言っていたのに
「お金がかかる問題ですから、、、」と
玄関先で、進めてもおあがりにならないまま
私の足が冷凍されて、つってしまいました。
何回も、お顔を出してくれる誠意は、、、自分の会社への誠意で
衛生的な事や、精神的な事、はたまた、
子供の時代で建て替えたとしても、
南側には、日が当たらなくなっただけでも
がっかりですから、
排気ガスまで、刺激音が止まることなくする庭になっていることを
上層部に言って、お金のかかる問題であっても、
西側には隣の駐車スペースが塀際の何倍もあるのですから
そちらに向けて、治す予算を土屋ホームのトップから出してくださいと
解決しないようなら、、主人ともども
申し込むつもりですが、
小さな問題の内に、家は、お隣さんとの良いコミュニケーション事つくるものです。
土屋ホームになる前は
ミサワホームが角地であって角地でないという
南側が札幌市の持ち分の土地が入っているところに
角地の建蔽率の建物を建てていたため
我が家には、光が入りませんでした。
今回の地震で取り壊された家の更地の後に
土屋ホームさんが、心あたたかな在来工法の木造建築を建てました。
土台の部分は、先代のミサワホームが勝手に境界から下水のマンホールを動かしたままで
我が家は🚻も、水道もトラブル続きで、
昼間だけ、過ごすリラックスゾーンの家として、使ってきました。
同時に建てた、かってのミサワホームの家は真向いの屋根は壊れてしまって
雪の重みに耐えられない、、、軒の作りが本州の京間のサイズです。
購入してから、屋根は3回バンキンのやり直し、
南側の勾配を角度を急にして、
氷の塊になって、巨大氷が落下する前に
雪のうちに落下するように、屋根の大掛かりな修理もしました。
今回の地震では、タタミ大野モルタル壁が落下した、
危険なので、全部モルタルをはがして、サイディングにしたら
200万を大きく突破しました。
子供が幼いとき、
無給医局員で月給が入らないばかりか、苦労の多い時代に
ミサワの提携ローンを9パーセントという高利で借りて
子供たちが、自宅から通う事で、犬を飼ってやれると
情操教育を先取りしたのがきっかけだったと思います。
45歳になって、医師にはなりましたけど、
北海道の50まで、大学つとめの医師の給料では
私立の医科大学の授業料は、この家が背負ってくれました。
50歳になって、一度返済が終わった家が
もう一度、抵当に入り
ローンが始まりました、
70歳になってやっとローンが終わった時には
小さな二階建ては4倍の金額がかかったことになりますが
世間にも、我が家にも、分割ではありますが
銀行を通して、世間にお金を回していった働き者の家です。
ありがとう、、、としか言えない、人生の戦友の家です。
隣が、ミサワホーム時代にトイレの排水の先端を切ったまま。市の下水管を動かしたことが
下水も、排水も、トラブルばかりの出費が続き、
水は、雨水を使い、飲み水はペットボトルという
エコな、ゾーンとして、息子達や、孫たちが小さいときはアトリエにしていました。
ミサワが、下水の本館を動かしたなんて、、、、しかも、我が家のトイレの排水は
敷地の中に流れ込んでいたなんて、
境界より、かなり、敷地に引いて、
お隣さんが、臭うと言って、我が家の負担でブロックを建てました。
それ以来土管を新たに設置する工事に、当時のお金で40万円ほどかかりました。
しかし、本館が隣の敷地に移されたままで、、、
今日まで、上水道、下水道ともに使えないまま、トラブルを避けて、
固定資産税だけは払ってきました。
隣が更地になったとき、西岡建設さんに、市のマンホールを
両方の家の境界に戻してほしいと申し出たのですが
資に札幌市に届けて、費用も掛かるので、このまま使えるように
お宅の下水管をつなげますとは言っていましたが
それ以上は、、、言っても無駄と思い、更地になる隣を写真に収めました。
今回、土屋ホームの、支店長とともに来た若い社員が
営業担当だと言っていますので、聞くだけ聞いておきました。
「12月までには、、、隣の排気と音、壁への吹き付け、、、解決します。」
🚻も、お宅の排水は、本管につながっていることを確認しました。
土屋ホームが建った時点で、我が家の下水は、市の本管と繋がったようですね。
測量が入り、ここ一帯のでたらめな境界線埋めちらかされた十字石はどれが本物なのかは
知っているのは業者と、市だけ。
隣の家が建って、土台が高くなり、羊ケ丘も、みどり公園も、自然がすっかり視界から見えなくなり
さらに、光も、、、遮られ、排気口まで、当方に向けられているという
隣のㇾジェンドの家庭の50年近い日常を静けさからでんぐり返しておきながら
会社では、お金がかかる問題だと、、、12月には、解決すると言っていたのに、、、!!!
玄関に、何十分も経たされて、いきなりの訪問を受けて、
ゴールデンタイムを付き合って、話しても、
土屋ホームの排気口の配置ミスの設計だと私は思うのですよね、
お隣さんの、唯一の静かな庭に、止まることのないは居こ行が2個並んで
音がする、、、刺激し続けられると、、、イライラしてきて、健康に悪い!
私の母が、ピアニストで、お隣さんが「防音」を申し込んできたとき
東京の、ど真ん中で、ほかの騒音もある中、
ピアノの子供たちの弾く店舗外れの音がイライラを描きたてると理解できた母は
大枚払って、部屋全体をさらに防音して、外には防音の塀をめぐらし
その、お隣さんとは、仲良くやってゆきました。
音、排気、正面に吹きかけられる、無礼、、、
自尊心も、傷がつきます。
土屋ホームさんは
購入者さんに最大限の合理性を発揮しても、
お隣さんの環境財産が著しく低下させられるリスクは
住民を幸せにはしません。
排気など、隣に影響する配置については
事前に相談を入れて、両家で、仲良く住めることを考慮に入れてほしいと、
12月中に、きちんとした書類で、約束してくれないのなら
時間ばかり邪魔され進展しないのなら、
本社の社長さんに、移動させるだけの金銭を現場に支払って、解決してくださいと
依頼しようかと、、、主人と、イライラが募る人工的な環境汚染に頭を悩ませています。