国民が皆、素直に感激の涙を流し
嵐の歌声を聴いていた。
台風の日の
自然の前にはあがなえなかった
日本の国中の国民は
復活の日の為にも
一筋の光が射すのを待っていた。
心がくじけないように、、、
頑張れる心の芽を
光が導いてくれるように
歌声も、合唱も、人々も、明日への光を待ちながら、、、
音楽の中に
祈りの涙を流した。
頑張れるときも、うれしい時も、哀しい時も、
日本人の心の中には
日本があり続けた歴史とともに天皇陛下が、
国民とともに
時代を生きていらっしゃった文化がある。
被災の日の避難所にこられた陛下は
床にひざを置かれていた、、、もったいなくも。。。
京都も奈良も、沖ノ島にも、南紀にも、、、紀州にも、
陛下の文化が受け継がれて、
日本人の心を育てられたように思えるのです。
日本には受け継がれてきた伝統の文化とともに
杜も神社も、公園も、自然も、科学では証明できないバランスを、、、
森羅万象ともに共存共栄する考えがあり続けてきた。
光さす、時代が積み上げた一筋の光のような、、、知恵の泉。
熊本城の復活も、被災地の復活も地元の青年、壮年パワーが復活してゆく。
日本の象徴でいらっしゃる陛下のお心が
国民とともにいらっしゃってくれるから、
皆、、、打ちひしがれた心に光が射して、、、立ち直ってゆく力が湧く。
東北も、元気に復活してゆく、、、再びの嵐の中で、、
日本中の応援の声が届いて光が射してゆきます。
日本人の強さは、一筋の光が
どんな時も、感じられるから、
誰かが一緒に居てくれるから、、、
一人ではないと、、、
誰もが国のお母様と居るように強くなれる
一筋の光る、ともに生きてくださる方の涙が
くじけそうな被災を受けた人々の心に、
復活の光となって届くことを
祈らずにはいられませんでした。
今日は、、、NHKのTVの前で、一日中
日本の新時代をお迎えする東京の人々と共に
象徴でいらっしゃる両陛下にお祝いをいたしたいと、
パレードを今から、、、ワクワクしながらお待ちしています。
TVのおかげで、、、北海道は皇居前広場の近くに居ます。
おめでとうございます
。記念の日記を書きました。
安倍首相とともに、TVに向かってバンザイ!をしました。