枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

流れゆく雲を眺める

2008年10月29日 | Weblog
 布団を干しながら、流れゆく雲を見やった。雨が降る前までは、空がこんなに高かったのかと思うような感じであったのが、2,3日は分厚い曇が垂れ込めて、太陽はかくれんぼを繰り返す。

 風も思いようでは少し肌寒い。そろそろ炬燵を出そうかな?銀河が日向ぼっこだけでは寒いとお冠である。台所もストーブが要るし、暖冬とはいえ水仕事には指先が冷たいものね、灯油が高いから、練炭にしようか迷っているんですが、今後の経済も考えねば。どっちが安上がりかな?

 便利といえば電気がいいのはわかっていますが、お茶を沸かしたり、煮物をしたい。悩むんだよなぁ。老後の年金があてにできないから、清貧などというてはおれません。

 ああ、空の雲がプラチナに視える。あれが引力と重力と遠心力のバランスを失って、落ちてこないかな。竹藪ならあるよ。昔の人は、金塊を隠していたのだもの。

 鶏がいないけど、卵と豆ならあります。でもジャックが居ない。やれやれ、キャスト不足につき永遠にかなわぬ幻ですぅ~。

 今年、芽が出た苗です。大きさが違いますが、発芽した時期と、種の種類にもよります。先日、コリウスの種が付いたので、抜いた後から、小さな双葉が見えた。あらまぁ!5本増えました。25本になっています。

 南側でも背丈の高い李に、成長が進まないのもありますが、昨年の苗木も(12本)、順調に育っています。その内の1本は双子です。

 蒔かぬ種は生えぬの例え。枇杷のおかげで、生きがいが見つかった、というものです。洗面所の配管が水漏れを起こしました。

 工事といえば出費が嵩む。そこで、枇杷茶をたっぷり注ぐ事、数回で解消!なんと水漏れが止まったよ♪信じなくてもいいですよぉ~。

 人間の血管が年と共にもろくなっているのと同じです。錆や、詰まりをきれいにする力が、枇杷茶にあるってことです。

 ダイエットも下手にするより、副作用が無いから安心なのにね。って、ファイルに書き足しておこう。♪
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする