枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

異常な出来事

2008年10月08日 | Weblog
 波動。気配。予知。なんか書いてる自分でさえ、根拠がないことに唖然とするんです。でも、空気が違うのね。アンテナにキャッチできる範囲は、わりと決まっているから、そういうのがきっと強いんだと思う。

 昨晩10時過ぎになんとなく、メールを開けてみたら、千葉の友人からのが届いていた。読めば、あんまり当たってほしくない内容になってる。遅い時間を気にしながら電話すると、彼女のか細い声が答える。(夜だからトーンが落ちていたのと、もともと彼女は穏やかな受け答えをするのだ)

 それでも、元気がなく、いつもとは違う心がわかるので、電話してよかったと思った。
 以前Aさんに、足袋を履いてもらって、体調がよくなったことを伝え、足の大切さを話した。ほんとに足は大事なんだよ。第二の心臓でもあって、足の裏には様々な、

 内臓の機能がここにまとまっている。足湯も決して侮ってはならないのね。お風呂に入っていても、足湯を2日置きにでもすることによって、体調が変化する。
 しかも、枇杷湯でされると効果が違う。5分や10分なんて効き目が見えないようでも、持続はエネルギーの源です。

 試してみられませんか?枇杷湯でないと、他のではやったことがないから、わからないです。
 父の腫れあがった足を、たった1回ですがしてみて、びっくりしたのよ。

 自分の場合は、枇杷茶の基本を施しただけだから、両足で30分くらいのものですが、角質が驚くほど剥がれます。人間の皮膚は、絶えず呼吸してます。肺や心臓は、確かに主要な働きをしていますが、これがなかったら、いろんな弊害が出ます。

 どういうわけか、枇杷湯は皮膚の表面を呼吸しやすいようにして、余分なカスを取り去ります。従って、日本の四季に食べられる旬の野菜を頂いておれば、なんら病気にはならない。

 便利さの変わりに、病気を金を出して買っている。それで病院を儲けさす。そういうシステムから抜け出さなくては・・・。
 でも、病院はなくてはならないし、医者も必要なんです。
 基本の気持ちは、自分から病気にならないってことです。

 まあ、医学的な証拠も何もないですが、自然(神)を信じる心は、充分すぎるほどありますです。
 魔女のほうきという、なまえに惹かれて買った。側のは、種が発芽して、3年目のの淡路枇杷。
 茂木枇杷より、葉がおいいしいのか、かじられている。

 いつか、これに乗って宇宙を翔ぶんだ!
 根元に、枇杷茶の煎じた後の葉を入れてます。
 
コメント
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