地球の温暖化が進んだ原因には、人類の生活の便利さや、発明の行き違いがあるのでしょうね。イギリスの産業革命も、当時は画期的な試みで、生活の向上を招いた。山が姿を変え、自由という名の豊かさが押し寄せた。それでも、作られた物たちは、使う人によっては、大切にされ続けてきた。大量に生産でき始めると、物の価値が下がって、廃棄物の山ができた。
地球の資源は、一体誰の物?発見した者は、自分の物だって思ってるのかな?所有権だって。人間は、食べないといけない。裸でも困る。必要不可欠のことは自然が与えてくれるが、それ以上を望むから、殺し合いが起きる。でも、誰かを殺したら、死ぬまで罪の意識に慄く。どんな立派な弁護士が付こうと、心の中に潜む良心の呵責には逆らえない。例えどのような判決が出ても、神からの罰を受ける。
武器を持って、殺すのが殺人だけではない。言葉によるものや、接する態度によっても、人は殺せる。それはこちらでなく、相手の受け取り方次第だろう。だからといって、その相手が責められようか?どんなにか苦しくて、辛くて、哀しくて、何度も繰り返し、助けをもとめていただろう。平気で見過ごしていたり、気がつかなかった。で許されるのかしら?
頻尿には、枇杷茶がいいのです。最初の内こそ、20~30分に1回くらいですが、毎日枇杷茶を飲み続けると、3時間以上行かなくなります。また、膀胱炎にも効果が大きいです。一度膀胱炎になると、慢性化することが多く、知らない間に、尿道が炎症をおこしたままになって、七転八倒することに。
枇杷茶は、炎症を抑えて治し、血液の浄化をしてくれます。また、女性は月経がありますから、ナプキンに被れたりで、精神的な情緒不安になってしまう。でも、病院の診察には抵抗がある。うだうだしている間に、悪化させる。ほんとうにうんざりします。これは、更年期症状ではない。何十年という年月を連れ添って生きなければならない、女性の性なんですよ。
枇杷茶を飲んで見ましょう。体質的に合わない方もおいでかもしれませんが、癖がなくとても飲み易いです。ドクダミ茶や、ハブ茶。紫蘇茶、スギナ茶に鉈豆茶など。自分の症状や、飲めるものを試してみてはいかが?身近にある薬草ですが、一般的なものから始めましょう。高価なお茶を買ってまで飲まなくても、家の周りや、近所に出かけてみれば、意外な場所にあるのです。
但し、無茶はしない。お茶を飲む意味がなくなります。加えて、自分の思い込みでなくて、ちゃんと調べてから採取しましょう。1冊は、薬草辞典を持っておくのもいいですね。牧野富太郎博士が、書かれた本には、日本の草花が全部載っています。博士が少年の頃、山で蜂に刺されたのですが、持っていたどうらんで追い払うこともしないで、蜂のテリトリーに入った自分が悪い、と顔中腫らして帰ってきたそうです。この話を読んで、ひどく感心したことを覚えています。
蜂に刺された時には、枇杷葉の焼酎漬けが効きます。エキスを手拭なり、タオルなりに浸して、患部に当てます。熱がひくまで何度も繰り返します。枇杷茶だけでも効果はあります。ブヨや蚊、百足にも効きます。痒みと痛みと腫れを取ってくれるのです。
2年物の枇杷苗が、20cmばかりに育っています。葉も、10枚くらいに増えています。もう1年くらいは、遅々として大きくならないのですが、日々愛おしい思いがします。苗がいるからと差し上げた方も、その後の報告がさっぱりありません。唯一、友人のところで、鉢植えながらも育っています。
地球の資源は、一体誰の物?発見した者は、自分の物だって思ってるのかな?所有権だって。人間は、食べないといけない。裸でも困る。必要不可欠のことは自然が与えてくれるが、それ以上を望むから、殺し合いが起きる。でも、誰かを殺したら、死ぬまで罪の意識に慄く。どんな立派な弁護士が付こうと、心の中に潜む良心の呵責には逆らえない。例えどのような判決が出ても、神からの罰を受ける。
武器を持って、殺すのが殺人だけではない。言葉によるものや、接する態度によっても、人は殺せる。それはこちらでなく、相手の受け取り方次第だろう。だからといって、その相手が責められようか?どんなにか苦しくて、辛くて、哀しくて、何度も繰り返し、助けをもとめていただろう。平気で見過ごしていたり、気がつかなかった。で許されるのかしら?
頻尿には、枇杷茶がいいのです。最初の内こそ、20~30分に1回くらいですが、毎日枇杷茶を飲み続けると、3時間以上行かなくなります。また、膀胱炎にも効果が大きいです。一度膀胱炎になると、慢性化することが多く、知らない間に、尿道が炎症をおこしたままになって、七転八倒することに。
枇杷茶は、炎症を抑えて治し、血液の浄化をしてくれます。また、女性は月経がありますから、ナプキンに被れたりで、精神的な情緒不安になってしまう。でも、病院の診察には抵抗がある。うだうだしている間に、悪化させる。ほんとうにうんざりします。これは、更年期症状ではない。何十年という年月を連れ添って生きなければならない、女性の性なんですよ。
枇杷茶を飲んで見ましょう。体質的に合わない方もおいでかもしれませんが、癖がなくとても飲み易いです。ドクダミ茶や、ハブ茶。紫蘇茶、スギナ茶に鉈豆茶など。自分の症状や、飲めるものを試してみてはいかが?身近にある薬草ですが、一般的なものから始めましょう。高価なお茶を買ってまで飲まなくても、家の周りや、近所に出かけてみれば、意外な場所にあるのです。
但し、無茶はしない。お茶を飲む意味がなくなります。加えて、自分の思い込みでなくて、ちゃんと調べてから採取しましょう。1冊は、薬草辞典を持っておくのもいいですね。牧野富太郎博士が、書かれた本には、日本の草花が全部載っています。博士が少年の頃、山で蜂に刺されたのですが、持っていたどうらんで追い払うこともしないで、蜂のテリトリーに入った自分が悪い、と顔中腫らして帰ってきたそうです。この話を読んで、ひどく感心したことを覚えています。
蜂に刺された時には、枇杷葉の焼酎漬けが効きます。エキスを手拭なり、タオルなりに浸して、患部に当てます。熱がひくまで何度も繰り返します。枇杷茶だけでも効果はあります。ブヨや蚊、百足にも効きます。痒みと痛みと腫れを取ってくれるのです。
2年物の枇杷苗が、20cmばかりに育っています。葉も、10枚くらいに増えています。もう1年くらいは、遅々として大きくならないのですが、日々愛おしい思いがします。苗がいるからと差し上げた方も、その後の報告がさっぱりありません。唯一、友人のところで、鉢植えながらも育っています。