夕方。といっても、午後7時前だが、月が出ているくらいだから暗い。秋分の日も近くなると、日暮れは早いのだ。加えて、冬至までの日の暮れは尚更です。『秋の日はつるべ落とし』というけれど、ほんとうに太陽が西の空に沈むと、あっち向いてほい!である。暑いだの猛暑だのと、騒いでいたことをすっかり忘れての生活になっている。次の落とし穴に気づいていない。懲りないんだぁ・・・。
満月は23日です。中秋の名月は、新暦ではこの22日で、旧暦では10月です。名月と満月は日にちが違いますが、ご存知ですか?でもこれらはやはり、旧暦で行わないと、唯でさえ季節感がない処に、重陽の節句と言うのもおかしい。菊など咲いてもいない。小説を読んでいても、腑に落ちないことが多い。天文とかけ離れたことはあり得ない。何をするにしても、読みが浅いのだ。
月の満ちていくのを待たねば、それらは自然と満ちてくる。それがチャンスで、それまでにじっと待って、様々なことを準備しておくことが大切なのだ。どんな小さな変化も見逃さない、じっと心を澄ませば視える。目が見えないからわからないのではなく、見えるからわからないこともある。要は、考え方の違いであり、答えは一つでないことに想いを馳せること。自然と共に生きることは、過酷な真実を知ること。
枇杷葉には、アミグダリンという猛毒がある。これだけ聴いて、それだけを言うと、如何にも怖くなるが、熱処理に弱いと言うことや、摂取量にもよることを知っていれば、命を守って援けてくれる。無知が一番に怖い。枇杷葉は、発芽率が高く、その殆どが芽を出す。今夏の猛暑で、枯れたのかは定かではないが、我が家の枇杷葉は、身代わりになることがあるらしい。何故ならば、枯れる理由がわからない。同じ場所に置いてあるのに・・・。
今のところ、引越しは考えていないが、どうするんだろう?持っていけないよ。伐ったりはしません。掘って、持って行きます。でも、ここまで大きくなっていては、一人では無理だなぁ。確実に、10本はある。むろんその中の1本が生っており、これからのが9本もあるということ。もったいない。狭いながらも我が家です。虫の住処でもあるし、自然の中で暮せることが最高なのです。宇宙も観えます。
四季咲きのバラです。可愛らしいシャーベットピンクの花を咲かせます。昆虫にとっては餌でしかありません。花弁を食べられました。
満月は23日です。中秋の名月は、新暦ではこの22日で、旧暦では10月です。名月と満月は日にちが違いますが、ご存知ですか?でもこれらはやはり、旧暦で行わないと、唯でさえ季節感がない処に、重陽の節句と言うのもおかしい。菊など咲いてもいない。小説を読んでいても、腑に落ちないことが多い。天文とかけ離れたことはあり得ない。何をするにしても、読みが浅いのだ。
月の満ちていくのを待たねば、それらは自然と満ちてくる。それがチャンスで、それまでにじっと待って、様々なことを準備しておくことが大切なのだ。どんな小さな変化も見逃さない、じっと心を澄ませば視える。目が見えないからわからないのではなく、見えるからわからないこともある。要は、考え方の違いであり、答えは一つでないことに想いを馳せること。自然と共に生きることは、過酷な真実を知ること。
枇杷葉には、アミグダリンという猛毒がある。これだけ聴いて、それだけを言うと、如何にも怖くなるが、熱処理に弱いと言うことや、摂取量にもよることを知っていれば、命を守って援けてくれる。無知が一番に怖い。枇杷葉は、発芽率が高く、その殆どが芽を出す。今夏の猛暑で、枯れたのかは定かではないが、我が家の枇杷葉は、身代わりになることがあるらしい。何故ならば、枯れる理由がわからない。同じ場所に置いてあるのに・・・。
今のところ、引越しは考えていないが、どうするんだろう?持っていけないよ。伐ったりはしません。掘って、持って行きます。でも、ここまで大きくなっていては、一人では無理だなぁ。確実に、10本はある。むろんその中の1本が生っており、これからのが9本もあるということ。もったいない。狭いながらも我が家です。虫の住処でもあるし、自然の中で暮せることが最高なのです。宇宙も観えます。
四季咲きのバラです。可愛らしいシャーベットピンクの花を咲かせます。昆虫にとっては餌でしかありません。花弁を食べられました。