今夏の最大のニュースは、枇杷葉の汗疹効果でした。例年なら、これほど汗疹に困らないのですが、何しろ、じっとしていても汗ばんでくる。それが動かないと仕事にならない。水の中での仕事がしたいと、考えたほどの猛暑に、枇杷葉エキスはフル活用でした。孫たちもスプレーしては、虫刺されに使っていました。使うほどに効果が現れ、痒みも治まり、ほんとうに重宝しました。
枇杷湯をして、上がってきたら、1噴きします。冷蔵庫に入れておくと、ひんやりして尚いいようです。サンタさんも使ってくれ、大変に好評でした。病院に行く前に使い、効果がなければ行けばいいのです。薬は、一時は抑えていますが、どんどん強くしないといけません。枇杷葉は、その人にあった効果で対処します。無理のないやり方です。不快感を徐々に取り去り、涼風を運んでくれます。
枇杷葉自体が、物を云う訳ではありませんが、効果の段階によっては、語っているのと同じです。自然治癒能力とは、そういったことに匹敵します。体の各部署に順序よく回って行き、修理・修繕を行い、完治させてしまうのです。恐るべき威力です。およそ効果のない症状はなく、信じることに加えての自然な働きでしょう。
サンタさん。枇杷葉に感謝してください。私は、明くまでも、枇杷葉の効果を伝える使命でしかありません。行なうのは、ご自身のみですから。でも、よかったですね。これからも枇杷葉を生活の中に取り入れ、大いに活用してください。また、お困りの方には、是非、枇杷葉の良さを伝えてあげて!これも何かのご縁です。
体の中で、一番大切な部分なのに、忘れていたり、軽く見られるのが足です。足軽とか言いますね。足首の下からが重要で、従って足湯は侮れません。じっくり湯に浸し、軽く緩やかに擦ってください。角質が思いの外剥がれます。私が触ると更に取れます。Aさんなど、悲鳴に近い声を上げて、目の前で起きているのにも拘らず、信じようとはしませんでした。
私は、誰に教えてもらった、というのではなく、頭に直接どうするかが閃きます。不思議ですが事実です。リエさんにももっと触ってあげたかった。時間はかかるけど、効果はありますよ。私が触らなくても、手ほどきをします。可能にするのは、お互いに通じ合う真心です。そういったオーラは(波動)、視えないけれども、不動のものです。
北東に植えている白枇杷と赤枇杷。最近、植えて芽が出、2年経った頃の枇杷苗の写真が出てきた。ここまで育つとは思わなかったよ。白枇杷は、比べると発育が悪い。
枇杷湯をして、上がってきたら、1噴きします。冷蔵庫に入れておくと、ひんやりして尚いいようです。サンタさんも使ってくれ、大変に好評でした。病院に行く前に使い、効果がなければ行けばいいのです。薬は、一時は抑えていますが、どんどん強くしないといけません。枇杷葉は、その人にあった効果で対処します。無理のないやり方です。不快感を徐々に取り去り、涼風を運んでくれます。
枇杷葉自体が、物を云う訳ではありませんが、効果の段階によっては、語っているのと同じです。自然治癒能力とは、そういったことに匹敵します。体の各部署に順序よく回って行き、修理・修繕を行い、完治させてしまうのです。恐るべき威力です。およそ効果のない症状はなく、信じることに加えての自然な働きでしょう。
サンタさん。枇杷葉に感謝してください。私は、明くまでも、枇杷葉の効果を伝える使命でしかありません。行なうのは、ご自身のみですから。でも、よかったですね。これからも枇杷葉を生活の中に取り入れ、大いに活用してください。また、お困りの方には、是非、枇杷葉の良さを伝えてあげて!これも何かのご縁です。
体の中で、一番大切な部分なのに、忘れていたり、軽く見られるのが足です。足軽とか言いますね。足首の下からが重要で、従って足湯は侮れません。じっくり湯に浸し、軽く緩やかに擦ってください。角質が思いの外剥がれます。私が触ると更に取れます。Aさんなど、悲鳴に近い声を上げて、目の前で起きているのにも拘らず、信じようとはしませんでした。
私は、誰に教えてもらった、というのではなく、頭に直接どうするかが閃きます。不思議ですが事実です。リエさんにももっと触ってあげたかった。時間はかかるけど、効果はありますよ。私が触らなくても、手ほどきをします。可能にするのは、お互いに通じ合う真心です。そういったオーラは(波動)、視えないけれども、不動のものです。
北東に植えている白枇杷と赤枇杷。最近、植えて芽が出、2年経った頃の枇杷苗の写真が出てきた。ここまで育つとは思わなかったよ。白枇杷は、比べると発育が悪い。