北海道は、どか雪ですね。雪に因る事故も、各地で発生していた。文明社会のつけは、意外なところに弊害をもたらしている。床上浸水にもびっくり!これが原発事故なら笑えないね。稼動に向けているようだが、事故が起きる可能性を具間みた。
人間の判断で、然も数人の意見だけで、再稼動に向うなど、絶対にさせてはならない。その責任は、誰が取るんだ?福島の保障でさえ済んでいないし、完全に安全の基準はないのに。想定外のことで、片付ければいいのだろうか?不安が広がる。
ビキニの水爆実験で、第五福竜丸の人等が被爆し、チェルノブイリの事故でも、今尚放射線に苦しめられている事実を、知らないで済ませるのか?自分の家族でなければいいのか?戦争と言う禍も、人間の心の闇が引き起こす。驕っては禁物。
リエさんから、早々とクリスマスプレゼントが届く。シックな絵柄の、暖かい手袋です。この手袋には、一体誰が入ってくるのかしら。絵本の物語を想い浮かべながら、心が温かくなる。リエさんありがとう!気の利いた、何も差し上げる物がなくて・・・。
365日のお話し、Aさんに渡しておきました。年末には、お孫さんが帰省されるので、それまでは預かってくれます。毎日、読める本がほしかったそうで、とてもよろこんでもらえました。3歳なので、自分では読めませんが、重宝するでしょう。感謝です。
シクラメンの白は、近くの友人がくれると言う。花屋に勤務の弟さんが、格安で分けてくれるのを、買わせてもらう筈だった。何時も我が家に来、珈琲を淹れているのでお礼らしい。風味のわからない友人だが、喫茶店並みのを、毎度飲んでもらっている。
小川珈琲の豆を買っており、友人が到着したら挽く。水は、Aさん家ので、味が違うと自負している。何度か無農薬のを出したが、さっぱりなので止めた。以来、自分用に決めて、ゆったりと飲むことにした。サンタさんに送ってもらうのがいい。美味しいね。
枇杷葉が、雪を被ってしまった。花芽の状態が心配だが、春を待たないとわからない。暖冬と予測していたのが、急激な天候不順に、発育が危ぶまれる。霜や雪には弱い。どでかい温室がほしい。寒冷紗を架けても、気温が低いと枯れてしまう。厳しい。
今夏に取ったドクダミ。鎌で刈って、屋内に入れ、小さく切って、新聞紙に広げた。洗わなかったのがよかった。