おっと、温かくなる前に載せておかねばなるまい。
もう一軒の小田巻蒸しの店を。
南船場「うさみ亭マツバや」
外観はさりげないが、きつねうどんはここから始まった。
先代、宇佐見辰一さんは食材から調味料、器にいたるまで
凝りに凝った人物だった。大阪は手打ちやなく、手もみなんです
と言っておられた。
現在は三代目の息子さんの時代。
小田巻は蒸し時間があるので、手が空いた時でないと対応できず。
この日も昼時を外した時間に、一応予約しておいた。
もう一軒の小田巻蒸しの店を。
南船場「うさみ亭マツバや」
外観はさりげないが、きつねうどんはここから始まった。
先代、宇佐見辰一さんは食材から調味料、器にいたるまで
凝りに凝った人物だった。大阪は手打ちやなく、手もみなんです
と言っておられた。
現在は三代目の息子さんの時代。
小田巻は蒸し時間があるので、手が空いた時でないと対応できず。
この日も昼時を外した時間に、一応予約しておいた。
丼は正しい錦手。
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