フルートおじさんの八ヶ岳日記

美しい雑木林の四季、人々との交流、いびつなフルートの音

アダージョの森は今 ギボウシ

2014-08-01 | アダージョの森

アダージョの森は、樹木主体の森だが、少しずつ山野草や草花が増えてきた。

森の中は、ほとんどが半日蔭か日陰なので日当たりを好む植物は、やや育ちにくい。そんな中、元気に育っているのがギボウシ=ホスタだ。

しかもギボウシは一度植えたらほとんど世話をしなくてもいいという、何とも手間のかからない植物なのだ

アダージョの森にはギボウシが良く育つと分かってから、色なんギボウシを植えるようになってきた。

大きさも様々、葉の色や形、花の色や香りも違うので、飽きさせないのがいい。

最初のころ植えたギボウシは迂闊なことに、名前を記録していなかったため名前がわからない。

 

 

これからもどんどんギボウシを植えていきたいと思っている。