今年もポールズヒマラヤンムスクが元気に咲いた。白にうっすらとピンクの色が挿している。小さい花だが次々と咲くので、雰囲気が盛り上がってくるのだ
やはり、この花が咲くと、ガーデンは一機に活気づく。
冬の間に、東側の背の高い樹木を伐採し多ことにより、日当たりが少し改善されたので、苗の成長はよくなったようだ。
去年と比べて、花数も多い。
今後、どのように仕立てていけばよいのか、いろいろ考えている。
このままにしておいて周りの白樺やアオハダにせり登らせる、という考え方もあるし、思い切ってガゼボのような構築物を作った方がいいのか、悩むところだ。
構築物を作るとなるとこれまでのガーデンの枠組みを根本的に変えることになるので、花々を相当動かさなければならなくなる。
いずれにしても、南側Harmony Gardenでは花たちが少しずつ増えてきて、いるので、配置替えや、花壇の模様がえをしなければならなくなってきそうだ。
2018年の大雨の被害は深刻ですね。日本は急傾斜地のすぐ近くに住宅地などが広がっているということもあり、被害が大きくなりましたね。これまでの都市計画の基準を超える自然災害が起こっているようですね。
ポールズヒマラヤンムスクですが、八ヶ岳はパーゴラに咲かせている家が多いです。そうなると、棘がすごいことになりますが、私の庭は、残念ながらまだそこまでは至っていないので、ある意味、その棘を待ち望んでいるような・・
台風が多くなる季節
これ以上 被害がでないことをいのります〜
ポールズヒマラヤンムスクは
ほしいけどとげがすごいですよね〜
お怪我の無いように、、 ??