チゴユリ イヌサフラン科 チゴユリ属 学名:Disporum smilacinum
春のアダージョの森の主役の一つ、チゴユリ。その花の咲き具合が可愛いので「稚児ゆり」と名付けられた。
春の訪れとともに、一斉に可愛い芽が吹いてくる。
そこから茎が立ち上がり、うつむき加減に美しい花を咲かせる。
上を向いてくれないので、写真を撮るのに苦労させられる花だ。
チゴユリ イヌサフラン科 チゴユリ属 学名:Disporum smilacinum
春のアダージョの森の主役の一つ、チゴユリ。その花の咲き具合が可愛いので「稚児ゆり」と名付けられた。
春の訪れとともに、一斉に可愛い芽が吹いてくる。
そこから茎が立ち上がり、うつむき加減に美しい花を咲かせる。
上を向いてくれないので、写真を撮るのに苦労させられる花だ。
アダージョの森、素敵な名前ですね。
八ヶ岳山麓は清里でしたね。
とても有名な地域で自然派志向の憧れです。
チゴユリは稚児ゆりでしょうか、
ウバユリ(姥ゆり)というユリがありますが
こちらはもっと背丈が大きいですね。
名前の由来は花(鼻)が咲く頃になると葉(歯)が
無くなるので姥ゆりと言うそうです。
チゴユリは小さくて葉がカタクリに似ていますね。
山野草は魅力的な花です。
森は姫ドウダンツツジなども自生しているようですね。
足元の小さな山野草がいいですね。春まだ浅い頃から咲き始め、樹木の葉が茂り始めると、地上から姿を消してしまうんです。
チゴユリは、一面に咲くので、歩く場所がなくなるほどです。
ウバユリの名前の由来は残酷ですね。ベニサラサドウダンは、自生ではなく、だいぶ以前に購入したものなんです。
アダージョの森は、樹木を伐採すれは、また新しい植物が生えてくるのではと、期待しているんですが・・。
bunbunさんをburonicaさんに訂正いたします。