届きました！

令和元年　

5月1日の消印のハガキが今日、届きました！

 

実は私も○○にハガキを送りました。

5月1日の日付けになるように。

2日でも良かったかな。

 

記念になるので、ハガキファイルに入れ、保管するつもりです。

 

今夜は　鶏肉カレーです。

あとはもう少し煮込むだけ。

 

 

収穫

　今朝、レタスを収穫しました！

昨日は雨で泥まみれになっていたため、夕食にサラダを準備したものの、レタスは敢えて収穫せずにいました。

それでも泥はついたまま。

なので、まずは外で水洗いし、そのあと自宅のキッチンで再び水洗い。

今夜、サラダとして食べます。

 

朝食は、ピザトーストと久々にコーンスープ。

そうそう！　遅めの朝食を食べようとしていた、その時、玄関に来客あり！

チャイムが鳴ったので、慌てて出ると…

昨日、生協でもご一緒した近所の浦島さん(奥様）でした！

今朝、ゴミ出しの後、玄関前の掃除をしている時には、裏庭で剪定作業中の旦那様にもお会いしました。

早朝からよく働いていらっしゃいます。羨ましい～っ♪

「🍒、頂いたサクランボ、甘さも酸味もちょうどよくて美味しかったです！」

ほんと、あっという間に食べてしまいました。

 

そしたらー

再び、サクランボを頂いたんです。

写真にも写っていますが。3分の１、今朝、頂きました。

新鮮で美味しい～　産地直送ですから！　(お隣）

 

ついでながら、昨夜の　しじみ汁とピーマン入り肉じゃが。

今回、いつもの調味料の他に、りんご酢を入れてみたんです。

いつもとはちょっと違う味。　なかなか👍でした！

今から、掃除機を掛けなきゃね。

明日から3日間は、掃除機かけは(夜だから）出来ないよなぁ。

畳とフローリング用のモップかけのみ、します。

 

母の気持ち

　母の気持ちがよ～く分かる日々を過ごしております。特に遂先ほどはっ！　本来であれば男が主に担当する(少なくともご近所では）力仕事や畑仕事から、二人の子育て、家事全般に至るまで、私の母はすべて一人で！やってきたわけだから！　

 

　さて。とある女が朝からゴミ出し、外の溝掃除、2度の洗濯、掃除をしながら朝食、そして昼食の準備まで終えて、

「おとうさん、ごはんよー！」

娘に呼ばれてやっと自分の部屋から出て来て、第一声が、

(今日の場合。風呂場のタイルと床を磨き上げて、排水溝は外せる物を外し、乾かしてる物一瞥し、）

「いつもオレが掃除をしよる！　なし、これを外さんのか！」

と、大変音響が良い（？）お風呂場で、窓が開いている外へ向かって叫ばれたら…

 

「いつもオレが掃除していたら、黒カビがきてヘドロが奥の方にくっついた状態なわけ無いやろ！」

と負けじと大声で叫んでしまった。

 

　今月から月当番（ゴミ出し場）だし、朝からずーっと動きっぱなしで、自分の靴も洗って干したし、ちょっと一息、と思っていた矢先のこと。

自分は私に「ごはんよ」と呼ばれるまでゴロ寝していた癖に…　

昼過ぎに起きてきた父が洗面所へ行き、洗面台も風呂場も『ひと目』で綺麗になったと気付いたからこその父の余計な「ひとこと」だと分かるだけに、沸点に達してしまったのであった。

 

 

令和最初の　「声だし大会の始まりはじまり～！　ゴーン」

 

普段は大人しいんだけどね、私。自分でいうのもなんだけど、忍耐強くて我慢強い方だと思う。

昨夜は「風呂に入る」というから、換気扇を回さずにいたら、洗濯機に父の洗濯物はなく…

結局、入っていない！　だから風呂場も湿気が…しかも　ここ数日雨が3日も続き、風呂場は勿論、洗濯物も室内干し(風呂場の竿に干していた）そのため、黒カビが来やすい状況だったというのもあるけれど…。

 

今回の件だって、ただ、ひとこと、

「おっ！　洗面所も風呂場も綺麗になったな！」

とか、何とか言っておけば、両方、気持ちよく過ごせると思うんだけど？　部分入歯のカスも私が紙に包んで掃除してるんですけど。何も言わないでいるけど。介護福祉士だし、一応ね、仕事だと思えば良い訳で。

 

そういえば、私が小学生の頃、母曰く、

「どうして　あのお父さんと結婚したの？」

と、何度も同じ質問をされて、返答に困ったわ

 

母が成人した私に話したことを　ふと思い出した。

そっか、小学生の頃から自分にとって素朴な疑問だったんだ。

 

ところで、両親が仲が良くて、上手くいっていると、子供も結婚する傾向があるというデータを昔、どこかで目にしました。結婚っていいもんだ、と子供心に思うから、でしょうねぇ。

子供って親をよく見ているものです。

 

 

こうしてブログ記事にしている間に沸点も下がり、心も落ち着きました。

昔から理不尽な理由で父に叩かれたら、(例えば部屋で本を読んでいると、いきなり仕事から戻った父が、「なし（どうして）算数を勉強せんのか！」と叫び、叩かれた結果、椅子から転げ落ちた、等々、数えきれず）

広告の裏紙に　いっぱい文句を書いて、破って捨てる！というストレス発散方法だったっけ。

書く、ということは何はともあれ、自分と相手と状況を冷静に見直すことが出来るため、良い手段かも。

 

単なる愚痴のようですが、父の老後は長女の自分が看る訳でして、日々精進いたします。冷静に。音が被ってるし、令和なんだから。これが令和の実務的な目標です。