日々のあれこれ

現在は仕事に関わること以外の日々の「あれこれ」を綴っております♪
ここ数年は 主に楽器演奏🎹🎻🎸と読書📚

「すぐに検索」やめてみる、「ナビ」になるべく頼らない…スマホ認知症を防ぐ10の心得

2019-08-25 22:15:18 | Weblog
  大事なポイントが10つ!
旅はスマホに頼りすぎない方が、確かに面白くなる!
漢字もすぐ検索!のみならず、電子辞書使用ですら、確かに日常の中で「スマホ認知症」を実感する今日この頃。💦
脳の為にも、紙の辞書で、あえて遠回りしながら紙を捲る手触り、✎を手に調べたことを書き留める~という過程を通じて脳にインプットする方が ”脳認知症”を防げそう!

ところで日曜劇場、池井戸潤;原作ドラマ、『ノーサイド・ゲーム』面白いわ~
ラグビーワールドカップも日本で開催されるし、益々興味をそそられる!
テーマ曲は服部隆之さん! 
『下町ロケット』 『陸王』 と同じコンビ(原作者と音楽)
この枠のドラマにはハズレがない気がする!(*^▽^*)


主題歌は ドラマ『アンナチュラル』のテーマ曲、lemonやパプリカの米津玄師さん。
上記のリンクはカバーですが、ご本人に声がそっくり!
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八月の残光 著:赤城毅

2019-08-24 00:26:52 | 読書
 
ノモンハン事件
 ノモンハン事件について~ 書こう、書こうと思いながら、日数だけが過ぎていきました。  毎年、8月になると戦争についてメディアが一斉に特集番組を組むことを『戦争月間』という......
 

 

 『八月の残光』は先日、感想&要約を書いた『氷海のウラヌス』と同じ著者による小説です。 前回無かった参考文献が、この著書の終わりのページにはズラリ! もしかしたら、小説の中に記されたように、実際、ソ連側の資料しか残されていなかったのかもしれません。

 『八月の残光』の舞台は満州。そこで暮らす邦人を助けるべく、わずか3機でシベリア鉄道にかかる橋を爆破し、ソ連軍の侵攻を少しでも遅らせる目的で任務に就いた男たちの物語です。陸軍も当然ながら絡んできます。満州については関東軍等、一般に知られているので要約・感想も含め今回は割愛します。


 実は一度書いた記事が反映されず、消えてしまいました。もう書く気力無し‥・です。
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今夜も野菜たっぷりスープ

2019-08-23 23:49:01 | Weblog
頂きました!

材料は;
まず野菜☆彡
カボチャ、人参、小松菜、ニラ、じゃが芋、レタス

他には☆彡
水餃子、
そうめん (にゅう麺)


そうめんを入れたので、主食にも。
実際、今夜はご飯は炊きませんでした。
朝食&昼食のお弁当にも稲荷寿司だったので。

昨夜、出来たてを食べた時は、お米を柔らかめに炊くべきじゃなかった!と思ったのですが、
その後、冷蔵庫に入れておいたので、 思ったほどではなかったです。
いつもはすし飯を作ってから、ある程度、冷めてから稲荷にご飯を詰めるのですが、昨日はちょっと慌てて作り、まだアツアツだったので、手が熱くて~

でもアツアツスープは真夏でも美味しかったです。


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Summer Special Event 第2弾!

2019-08-23 01:26:27 | Weblog
 自宅レッスンの様子です~

夏休みなので、通常レッスン+α
まずは、フィリピン出身の友人にお願いして、フリート―キング🎵の時間です!(^^)!
保護者のお母様にも参加して頂きました。

まずは、ジャミ―先生からの質問!

What's your name?
問題ないですね。全員、すんなり返答。
How old are you?
トップバッターの生徒さん、 「私は12歳です」、と即答。
流石~、6年生!~👍

低学年の生徒さんは、 実年齢+1歳で返答。
”7 (years old) ? Or 8 ??”
助けるつもりで、7歳? それとも8歳?
と私が英語で尋ねたことが、かえって悪かったようです。

保護者の方にも同じ質問が…ギクッ💦
ジェスチャーで、 Don't ask me! だそうです。
私も同じ質問を受け、
”I'm 50!"  何だか自慢げに聞こえたかなぁ?
今度は私の方から、ジャミ―先生に年齢を聞いてみると…?
正直な年齢のあと、
I feel 20 years old とのこと!
Me, too! Me too! I feel as if I was 20 years old!
大人の間では、賛同者が続出ですね。

他には、何処の学校に通っているのか?
兄弟姉妹は何人いますか? 
ジャミ―先生からのアドバイスも最後にありましたね。
ECCのレッスン以外にも、自宅で兄弟姉妹と英語で会話してみましょう。
毎日、実際に使うことで、定着しますよ~という有難き御言葉! 
しっかり心に届いたことでしょう。

その後、学年ごとに通常レッスンを行い、最後にカゴ作り~
仕上げは、マスキングテープやリボン、毛糸を使って~ 生徒さんのご自宅で最終的に完成させて頂くことに。
今回は、ここで時間切れ(すでに22時を回っておりました!)

皆さん、お疲れ様でした!


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白ゴーヤッ!

2019-08-22 18:37:53 | Weblog
 緑ゴーヤは本日の昼食で、チャンプルーになりましたが、
白ゴーヤは、まりりんちゃんによると、合わせ酢で食べると美味しいそうです。
早速、生のまま、合わせ酢がないため、酢、味醂、醤油少々、オリーブオイルでサラダ風に。 レタスと一緒に和えました。

 
 
 お米をいつもの1.5倍仕込んだため、しかも高齢者用に普段、お水は大く入れるため、すし酢にしては、柔らかめになってしまった!
失敗だぁ~ 仕方がない。 私と父にはいつもの柔らかさだから丁度良いけれど…💦

 早めに夕食、頂きました。…とはいえいつもの時間ですが…
今から自宅レッスンですので、さよなら、さよなら、さよなら…✋
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いただきもの~夏バテ解消、ゴーヤッ‼\(^_^)/

2019-08-22 13:05:52 | Weblog
 今朝はバタつきましたっ。 昨夜、速達で急な書類は届くし、28日まで必着!だなんて…大事な種類故、急な申し出とはいえ、期限は守らねばなりません。スムーズに印鑑貰えれば良いですが…😢

 とんだ朝でしたが、まりりんちゃんから『ゴーヤ』のお届ものが! しかも3本の内、1本は珍しい白! 初めて見ました。 茄子の白はみたことがありましたが、これは珍しい!

 早速、ゴーヤそうめんチャンプルーにしました!
出来上がって、先に父に提供。 私は味見しかしていません。 


たった今、カチャカチャと音がしたのでキッチンへ行ってみると、2皿目を食べる父の姿が…

 フライパンを覘くと、私には そうめん部分はほぼ残っておらず、ゴーヤのみ…一握りにも満たない。
一体、なんなんだ? このつぎかたはっ!? 
 
 「私はまだ全く!食べてないんだけど…?」
というと、
 「少しついだだけじゃ!」
少しじゃない。大盛や~
しかも そーめんが3~4本しかない~っ! 

 食べ物の時、性格があらわになりますね。 とほほっ… 暑い中、作ったのに。 先に食べてからブログ記事にするべきだった! 早くお礼記事を書きたかったからだけど…。

 午後から超多忙ですっ! やることがいっぱい。 まずは掃除っ!

PS 追記
結局、主食としてではなく、「おかず」として食べました。
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氷海のウラヌス 著:赤城毅

2019-08-22 10:22:18 | 読書

 昨年の夏は、ノモンハン事件、ソビエト連邦・ドイツ、2つの祖国に翻弄された人生を歩んだ個人の体験記等、第二次世界大戦前の世界の歴史について書かれた著書を読む機会が多かった。 ノモンハン事件に関しては、きっかけはNHK特集視聴。そこから関連図書を探すという流れがここ数年、続いている気がする。今年はガダルカナルについて特集があったが、出だしの部分だけ見て、いつの間にか寝入ってしまっていた。体力勝負の身体介護の仕事を終えた後、家事全般を一人でこなすので、どうしても睡魔が襲ってくる。 自分一人なら散らかす人がいないから楽だろうが、毎日一人で食事というのも味気ない。 ファミレス使用の鉄板焼きや、(ハンバーグ) 自分が提供したものよりもお値段が張る食材と比較されたり、(カキ)
まぁ、色々あれど、だからこそ低予算で美味しく、栄養バランスが取れた食事を考える糧となる!

 恐ろしく話題が逸れてしまった…激しい食糧難に陥る、負けるとわかっている戦争へと突入していく祖国日本を想いながら、北海でイギリス艦隊に沈没させられたドイツ、ウラヌスで散っていった一人の日本人がいた。 彼の名は堀場大佐。日本が開発した秘密兵器を友好国ドイツに届ける任務を部下の望月と共に遂行中、 日本にとって当時はまだ中立国であったイギリスを相手にドイツ兵と共に戦い、命果てた…。 
 これって小説の形をとっているが、実話なのだろうか? 巻末には参考文献が1つもない。 全くのフィクションという可能性もある。 しかし、二人の日本兵が北海で任務遂行中の同じ時期、日本国内では海軍、陸軍、外務省…あらゆる場所でそれぞれの思惑が語られるが、そこに登場する人達の名前のいくつかは知っている。 開戦に踏み切った経緯も一般的に知られている通り…ということは、やはり実話?

 ウラヌスが最初に遭遇する危機は、ドイツの敵国であったソ連に発見された時だった。この時、人種差別主義者であったハイケン艦長が表向きは来賓であった二人の日本人、とりわけ堀場大佐に対する心の変化が読み取れる。 この辺りも小説としての著書の読み応えある部分! 表情や態度に出さない、かすかに瞳の奥に読み取れる光というか… 

 実際の戦闘場面、爆撃で人が肉片となって船内に飛び散り、ぬるっと…その中を必死で任務に就くため走った…といったような描写に結構、きてしまったというか、 (読んでいた時間帯は少しは涼しくなった深夜であったにもかかわらず) 映像ではなく活字だけに想像力を超えて感じる部分があり、望月氏同様、自分も吐き気が…しかし、実際にどの戦艦でも起こった事実であろうから。

 生き残った望月氏が病状で必死に語るという形で物語の幕が開き、そして閉じる。
ヒトラーにとっては外交も国際法もただの紙切れ。日本の猿が米国と開戦に踏み切れば、米国は艦隊を日本に差し向けざるを得なくなる。 ドイツは背後からの脅威を排除でき、対ソ連戦に専念できる。 日本は秘密兵器をドイツにプレゼントすることで、対米国戦にも参戦してほしいだろうが、 約束はいつだって反故に。 裏切ることも出来る… 
 そう考えていたヒトラーに 米国との宣戦布告を決意させた男がいた。 イギリスによる砲弾でウラヌスから爆風で海に投げ出され、その後救命ボートでドイツ兵に助け出され、ボロボロになりながらも車椅子でヒトラーと対面した望月氏の力強い言葉が…
 「閣下が…そして、貴国が手に入れられるのは、九三式魚雷だけではありません」(401ページ4行目)
 「自分達は…日本人は…堀場大佐のように…与えられた持ち場を、愚直に守り抜きます。ドイツ人は…アメリカとの戦争に…突入することによって…、誠実なる一億人の日本人を味方につけることが出来るので…あります」 (401ページ8行目~10行目から抜粋)
 
 日本人を猿と馬鹿にしていたヒトラーも、この男なら信頼できる、と確信する。イギリス艦隊を爆破した九三式魚雷も。 更にいえば、ヒトラーがどういう男がよく熟知していたからこそ、実戦で使用し、その威力を開戦前に実際に見せつける必要がある、と先の先まで堀場大佐は読んでいたのではないか? と望月氏は後になって考える。

 ノモンハン事件同様、もし、『ウラヌス』が開戦前の出来事として、世の中に知られていない実話(勿論すべてではないにしろ、小説という形をとっているので)だとしたら…? 
開戦前のドイツ、ソ連、イギリス、そして日本を取り巻く事件として語り継がれるべきことだと思った。他に資料や著書がないか、調べてみなきゃ。
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冷やしそうめん

2019-08-21 18:52:18 | Weblog
 今夜は昔懐かし、20代の頃、「冷やし中華の麺もつゆも手に入らないから!」という理由で、そうめんとポン酢(チャイナタウンで買えました)を利用して作っていた、冷やし中華ならぬ、冷やしそうめん☆彡です。

 昨夜は父が旅仲間と外食で、私独りで夕食。そんな訳で、父用に準備したおかずは朝食に~と思っていたのですが、私が起きてキッチンへ行くと、6時半とまだ時間には余裕があったのですが、すでにパンをトーストして食べようとしているところでした。
「ご飯もあるけど?」
「朝から腹の中にそんなに入らんから、いらん」
まぁ、そうだよな、と思い、夕食に回すことに。

ゆばは、そのまま今夜食卓へ。
焼き豚を眺めていて、ヒラメイタのです。
そうだ、あれだ!
そうめんを茹でたら、あとの手順は冷やし中華と同じです。

胡瓜、薄焼き卵、トマト、レタス、焼き豚、
そして~
コメント欄で せしおさんが仰っていた、「冷やし中華にはマヨネーズとからし」
今回、これを実践してみることに~♪

マヨネーズと和からし、それに そうめん用の「めんつゆ」と「ポン酢」半々。

今日は父も 素直に 「おいしい」といい、 私も気に入った!
和からしとマヨネーズ!
暑い夏には和からしが良いアクセントとなります。
サラダの具材でもある胡瓜やトマト、それに今回は生協で届いたばかりのレタスも入れたため、マヨネーズも合います。

美味でした~💓

午前中は、晴れたと思ったら、PCを閉じると同時に大雨に…!
洗濯物は急いで取り込み無事でしたが…。
一週間、ずっとこのようなお天気みたいですねぇ。

いま、ツクツクボウシが鳴いています。
この夏初!

いよいよ夏の終わりかぁ。
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親方訪問!

2019-08-21 13:07:55 | Weblog
 今朝、10時ちょっと過ぎに親方が外壁を見に来て下さいました!
門扉から玄関へ向かってすぐなので、
「これですか?」
と、矢張りすぐに分かったようです。
今から材料を発注し、来週、2日間かけて修理して頂くこととなりました。
「材料費と工賃込で、2万円~かかりますが、いいですか?」
「はい!」 
思ったより費用はかからないようで、ほっとしました。
家全体も見て頂いた上で、直すところは直して頂けることに。
しかも、その分は無料で…ということで、嬉しいーですっ!
一番に、「お母様はお元気ですか?」とご近所の方と同じ質問をされましたけど。
私もすでに半年、顔を見ていないことを話すと驚かれておりました。
そりゃそうですよね。自宅を空けるにしては、期間が長いっ!
 工事は来週になるそうです。 早速、母にも電話で伝えました。
最近になって思い出したのですが、この家を建て増しした頃、祖父母が健在で、何か腑に落ちないことがあると、全面に出て交渉したのは、祖父母…とくに口達者な祖母でした! 
祖母は大工の娘なので、その辺のところは、とても詳しかったのです。 農業と兼業だったので、畑も出来ましたし、嫁入り前は、郵便局のタイピストで職業婦人でしたし…。

 壁塗りが波を打ったような仕上がりで、(要するにヘタ!) これで完成と言われた時、祖母が誰よりも憤慨し、左官屋を総入れ替えさせました。あれは、私も覚えています。夕方4時になってから、慌てて壁塗り…良い仕事が出来る訳がありません。ご近所さんの紹介だったので、(その方はすでに他界しました) 思うように文句も言えずにいた両親でしたが、心強かったのは、祖父母の存在です! わざわざ熊本からやってきて、出来上がりを見届けるまで、ここに滞在しました。 お茶出しなどの世話を焼いたのも祖母でして…。
 
 その祖母が段々年齢を重ね、ここへは思うように訪ねて来れなくなった頃、今の親方との新たな出会いがありました。 母は幸運だったと思います。 私が帰国して1年が過ぎた、ユウキ1歳の頃からですから、かれこれ16年のお付き合いとなります。

 そう思えば、母も初孫が生まれ、ちょっと落ち着いて、 50代で 「自宅改築&修理等においての窓口‼!」となったんだなぁと。 私も何も悲観することないや~なんて。 こうして段々と世代交代?していく訳だぁ、そうだよね、おばあちゃん!と天国に向かって呟くのでした。

 午後2時から夕方にかけて多忙につき、この辺で~👋
久々に晴れたので、全部屋掃除機かけ、モップかけ、トイレ掃除終了👍
(@^^)/~~~

 

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暑中&残暑お見舞いのお返事を…

2019-08-21 00:41:18 | Weblog
ぽつり、ぽつり…と一枚ずつ
自宅のポストに届くので、
私の方も、数日に一枚、
全く違うものを… その日の気分でお返事ハガキを書いています。

その中で、数日前に届いたハガキを見て、
わお! 教室で学んだことを早速実践!されているわ~
紫蘇ジュースかぁ…私は梅ジュースだったけど、美味しそう!
と、大変感銘を受けたため、ご本人の許可を得ておりませんが…(一か月に一度しか会わないし…)
向かって左の紫蘇ジュースの絵手紙を掲載させて頂きます。

それに対して自分の『お返事絵手紙』は…
小松菜を使用して花火。
…のつもりでしたが、父曰く、
「花に見える!」
仰る通りでして。💦

前回は、青梗菜で🌹の花でしたが、今回はセロリと小松菜で打ち上げ花火。
最初に ささ~っと背景に群青色で夜の空を… 
(黒を使用すると、印鑑用の赤インクが見えないだろうと思ったため)
もう一工夫、出来たんだろうけど…

今月の教室では、夏野菜を描きました。
一人ハガキ5枚がノルマです!
作文や論文を書いて提出することは早い自分も、(大抵クラスで一番)
絵心がないので、こちらの方は鈍間ですっ! 
そんな私も、どうにか時間内に5枚、描き終わりました。

今年の夏は、オクラをたくさん食べました。


そういう訳で、丸オクラネットに入れ、ポストに投函です。
名古屋の叔母と一緒に、実家である熊本に滞在中の母から昨日、電話がありました。
(折り返し私が直ぐに電話をし直しました)
玄関先のポストへ取りに行ったのは、母ではなく叔母だったそうで、
「オクラの種が届いたかと思った!」
そうです。( ´艸`)

同じく、名古屋に住む友人も、 
「何処からか野菜の種が送られてきたかと思った!」 そうでして。(≧◇≦)

反応が面白かったです💓

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