
分岐から展望台に上りあげると慰霊碑のある岩の広場。
1968年に「草津あるこう会」によつて建立されたもの。

振り返って先ほどの遊歩道最高点。

往路の2171m峰下のザレの道の様子が良く見えた。

乗り越したその先に再びコマクサの群落。


少し下ると前方は樹林帯。

こんな木の根の階段を登って樹林帯に。

登り切ると分岐の道標、頂上駅まで2.0k。

急降を続けると右下に鏡池が見える。

更に下ると鏡池入り口の道標。

再び道は合流して頂上駅まで1.6k。

こんな手の掛かった木道、絶対に滑らないがつま先を引っ掛ける
危険もある。

三度目の合流を過ぎると

梯子の掛かった崩落沢を渡る。

足がガクガクになって漸く山頂駅前に到着(12.06)。

逢ノ峰への登山口探し、停止中のスキー場リフトの下を登ろうとしたが
全く歯が立たず。こんなオニアザミの大きさに吃驚しながら
付近をうろつく。

イモリ池を過ぎて

すると往路のリフト乗り場の反対側に「逢ノ峰」登山道、全て木段。

疲れた足を何とか叱咤しながらリフト終点、だが頂上はまだまだ
その先。

後続の子供づれ家族にあっという間に追い抜かれ逢ノ峰頂上の
展望台。

先ず手前の三等三角点に挨拶、点名・白根甲 2109.94m(12.49)


ゆっくりと休憩で遅い昼食。湯釜の東側の白いザレがくっきり。
遠方から見るとハゲ地に見えるのは多分これだろう。

突然、雲が湧いてきて草津白根を包み込む。此れでは湯釜見物は
パスだな。

休憩後、この道標から急下降で

レストハウス前、こっちには道標がある。

多くの団体客で大分混んで来た売店前を経て駐車場所に帰着(13.27)。
帰途に見たダム工事で一躍有名になつた橋脚、綺麗に完成していた。

往復走行距離186k、歩数16000歩の一日だつたが走行時間が往復五時間超は
年寄りには少しきつい。
本日見た花々、例の如く風によるボケ写真で多数がボツの憂き目に。






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1968年に「草津あるこう会」によつて建立されたもの。

振り返って先ほどの遊歩道最高点。

往路の2171m峰下のザレの道の様子が良く見えた。

乗り越したその先に再びコマクサの群落。


少し下ると前方は樹林帯。

こんな木の根の階段を登って樹林帯に。

登り切ると分岐の道標、頂上駅まで2.0k。

急降を続けると右下に鏡池が見える。

更に下ると鏡池入り口の道標。

再び道は合流して頂上駅まで1.6k。

こんな手の掛かった木道、絶対に滑らないがつま先を引っ掛ける
危険もある。

三度目の合流を過ぎると

梯子の掛かった崩落沢を渡る。

足がガクガクになって漸く山頂駅前に到着(12.06)。

逢ノ峰への登山口探し、停止中のスキー場リフトの下を登ろうとしたが
全く歯が立たず。こんなオニアザミの大きさに吃驚しながら
付近をうろつく。

イモリ池を過ぎて

すると往路のリフト乗り場の反対側に「逢ノ峰」登山道、全て木段。

疲れた足を何とか叱咤しながらリフト終点、だが頂上はまだまだ
その先。

後続の子供づれ家族にあっという間に追い抜かれ逢ノ峰頂上の
展望台。

先ず手前の三等三角点に挨拶、点名・白根甲 2109.94m(12.49)


ゆっくりと休憩で遅い昼食。湯釜の東側の白いザレがくっきり。
遠方から見るとハゲ地に見えるのは多分これだろう。

突然、雲が湧いてきて草津白根を包み込む。此れでは湯釜見物は
パスだな。

休憩後、この道標から急下降で

レストハウス前、こっちには道標がある。

多くの団体客で大分混んで来た売店前を経て駐車場所に帰着(13.27)。
帰途に見たダム工事で一躍有名になつた橋脚、綺麗に完成していた。

往復走行距離186k、歩数16000歩の一日だつたが走行時間が往復五時間超は
年寄りには少しきつい。
本日見た花々、例の如く風によるボケ写真で多数がボツの憂き目に。






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