あなたの事が見えなくなってしまう程
この身体は熱くなって その優しさを求めるの
滑らすように 這わせる言葉に 身体を重ねる
いつまでもこの楽園にいて欲しい
あなたの魅惑の唇が この身を貫く時
身体の線が失くなる程に この心をきつく縛り挙げて
いつかこの居場所から 飛び立つ時が来るのなら
その手で この首を締めてほしい
意識の海底の 果ての無い 虚しさに
ねえ この身を 突き落として
もし願いが叶うのなら
いっそ この命が果ててしまっても良い
今こそ瞳を閉じれば 言い逃れの効かない
本当のあなたへと 落ちていけるのに
醒めない夢の中では いつまでも子供のままで
この手の温もりだけが 生きている証だった
この身体は熱くなって その優しさを求めるの
滑らすように 這わせる言葉に 身体を重ねる
いつまでもこの楽園にいて欲しい
あなたの魅惑の唇が この身を貫く時
身体の線が失くなる程に この心をきつく縛り挙げて
いつかこの居場所から 飛び立つ時が来るのなら
その手で この首を締めてほしい
意識の海底の 果ての無い 虚しさに
ねえ この身を 突き落として
もし願いが叶うのなら
いっそ この命が果ててしまっても良い
今こそ瞳を閉じれば 言い逃れの効かない
本当のあなたへと 落ちていけるのに
醒めない夢の中では いつまでも子供のままで
この手の温もりだけが 生きている証だった