汽水空間 ~言葉と次元の力学系へ~

身体で体感する言葉の世界をお届けします(*´∀`)♪

詩桜の詩 家族

2009年03月31日 | 初期中期の詩
私は家族からも、友達からも、置き去りにされて、一軒家で一人ぐらして、4年か5年になる。いろんな事がありました。友達や家族とどうしたら、仲良し上手く行くんかいねぇ。一人って、寂しいよ。いつかは私も結婚してやがて子供も産まれてママになる。あこがれだね。もっと誰にでも、優しくなれたらいいなぁって、願うんだね。だんだん。もしも、私が結婚を誰かとしたら、素敵な世界①素晴らしい家族作るんだ。それまであきらめずにがんばろうと思います。女の子だったら誰もが結婚に憧れる立場なんだね?彼氏が出来たら、一緒に同居したい。住みたいなぁ。出来ちゃった結婚は夢だね。今の社会にいじめがなくなるといいね。幸せになりたい私は、いつも、お守りグッズ集めて居ます。
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詩桜の詩 無題

2009年03月30日 | 初期中期の詩
「おはよう」友達皆にあいさつは、とっても大切だから毎日しょうね・友達が私の所へ集まったらいいよね。一人ぼっちよりも、沢山の仲間に出会えてしあわせって思える方がいいもんね・・・今日も気持ちのいい朝だね。太陽がキラキラ光ってる。私はスポーツが大好きだよ。陸上、バスケ、サッカーその他何でも好きなんだ。カラオケも大好きだよ。乗り物乗ってドライブいいね。皆で遊園地行こうか。どんな、乗り物乗るかな?君が笑ったり、泣いてたり、怒ってたり、全て大好きだから、優しさにありがとう。君といつまでも一緒に居られたらいいんだね
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詩桜の詩 居場所

2009年03月29日 | 初期中期の詩
詩桜は、居場所求めて永遠に路上にさまよってる。一人寂しくて部屋にこもり、仕事をしているだけど正直孤独感は辛いけど友達欲しい何もする事がなくぼうぜんとしてる。焦らずマイペースで行きたいけど無理がある。周りの人たちから、理解して貰えないただ一人で泣いているその涙はどこへ流れるんだろうか?光が欲しいよと願う居場所何時かは旅立ちの日がやってくる。お別れの日は誰にでもあるからね。
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詩桜の詩 花びら

2009年03月29日 | 初期中期の詩
今は、恋の季節いろんな悲しみを乗り越えて、花を咲かせる夢希望に向かって走り続ける。元気を出して虹色の春が訪れる。君と私のハーモニー作ってあげたい。幸せにする。
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みやすけの詩 無題

2009年03月29日 | 初期中期の詩

悲しみの奥深くにある、ほんのちょっとした安らぎ
束の間に見えた、淡い希望は、
雪の降る夜に積もり消されていく

層が重なるたび、こころは大きくなったのだろうか
喜びが遠くに、幻影として揺らめいている
ろうそくの炎のように、ゆらゆらと

それは僕に淡い希望を抱かせて
今夜も夢の中へ旅路に出かける

何もかも幸せな、ゆりかごの中へと
僕は揺れている
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詩桜の詩 大切な人

2009年03月29日 | 初期中期の詩
ほら、あなたにとって大事な人はすぐ側に居るから、笑って君の笑顔を世界中に届けたいんだ。あなたと一緒に暮らしたいそう思うんだ。もっと、気持ち伝わるといいなぁ。愛を届けたい
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みやすけの詩 無題

2009年03月28日 | 初期中期の詩

これから旅に出よう
ずっと遠くに行こう
もうここには戻らない
終わりのない旅に出かけよう

居場所を求めて、幾山を越えなくてはいけないのか
居場所を求めて、幾海を渡っていかなくてはいけないのか
ほんの安らぎは、手の中で溶けて流れ出ていく

僕が見た光は、いまだに手には届かない
それは、遥か彼方に見える蜃気楼のようにも、
レンズが作り出した虚像にも見える

まるで幻を見ているかのように、
見える希望も、届かぬ地平線の彼方

僕がいつか夢を見ている光の中へ
羽ばたきを始めて、今飛び立つ
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みやすけの詩 無題

2009年03月28日 | 初期中期の詩

世界に静寂が下りるとき
僕のこころの中で、雪が降り積もる
しんしんと、音もなく
降り積もる雪は、僕のこころの隙間を埋めて
こころの形はまるで砂時計のように
その輪郭を露わにする

生まれた理由などは問うつもりはない
ただある今を受け流し
悲しみを感じ、束の間の喜びを手のひらに載せて
戦ぐ風に体を預ける

こころはいつの間にか大きくなっていた
僕が知らないところで、それは根を立派に伸ばして
ただ抽象概念の土の中でしっかりと養分を吸って
僕は生きている
そして僕は風になる
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詩桜の詩 無題

2009年03月28日 | 初期中期の詩
「遠距離恋愛」遠い宇宙の彼方の恋愛は、苦しい物が沢山あるけど、いつまでも距離を置いてたら、自分がダメになるから、たとえ苦しくてもあきらめないで。
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詩桜の詩 風のメロディー

2009年03月28日 | 初期中期の詩
静けさの中に波の音がある。風がビュービュー吹いて、空を見上げて、こうして私はハーモニーを作っている。友達を沢山作って、メロディー増やして行けたら、きっと素敵な、メロディーになるから明日を信じて、どこからかあの不思議なメロディーは何だろう。気がついたら遠くのはてに居ましたけど、又風になった。声がする方へ
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