あなたの声が聴きたい
ささやかでもいいから 眼に映る孤独を教えて
通じ合う言葉が無い 幾つ夜を超えれば
愛は満たされるの 伝わらない想い
咲き誇る花は 対を求めて あなたに寄り添う
堕ちて行く花びらは 宛てもない手紙のように
あなたが擦れ違いざまに
僕に微笑みかけて ナイフを腹元に当てた
通じ合う事もない 寂れた廃墟の風
愛は理解しない 愛は心を喰らう
夜の華やかな 幻想を見て あなたは死を選ぶ
はち切れる身体が あなたの血と混ざり合う
ささやかでもいいから 眼に映る孤独を教えて
通じ合う言葉が無い 幾つ夜を超えれば
愛は満たされるの 伝わらない想い
咲き誇る花は 対を求めて あなたに寄り添う
堕ちて行く花びらは 宛てもない手紙のように
あなたが擦れ違いざまに
僕に微笑みかけて ナイフを腹元に当てた
通じ合う事もない 寂れた廃墟の風
愛は理解しない 愛は心を喰らう
夜の華やかな 幻想を見て あなたは死を選ぶ
はち切れる身体が あなたの血と混ざり合う