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汽水空間 ~言葉と次元の力学系へ~
身体で体感する言葉の世界をお届けします(*´∀`)♪
みやすけの詩 晩夏
2008年08月21日
|
初期中期の詩
下車したときの風の薫り
秋風感じる枯れたその空気に
生命達はこれから死を迎えるのだろう
肌身にも感じるその雰囲気
夏が終わりをつげる
入道雲が日に照らされ
今年最後の雄々しい姿を
この目に焼きつける
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みやすけの詩 これからも
2008年08月19日
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初期中期の詩
どこまでも
どこまでも
遠く、彼方へ
あなたの横でどこまでも
あなたと一緒の未来へ
私達はずっと一緒
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みやすけの詩 やすらぎ
2008年08月19日
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初期中期の詩
突然の寂しさに
求めるやさしいあの瞳を
包まれるあの感覚を
今も求めている
今も求めている
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みやすけの詩 浸透
2008年08月17日
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初期中期の詩
見えなくなる
とけていく
僕という固体は
流体になる
-----------------------
なんだか最近、夜が涼しく感じるのは僕だけなのかな?
夕立も多いしね。
この前の花火大会のときなんか雨降ってて意地でも上げてたけど、
後ろを見たら月が出てたもんなぁ。
不思議だったな、雨降ってんのに、ああっ!つき出てるよ!って(笑)
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みやすけの詩 濃紺
2008年08月13日
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初期中期の詩
心に深き傷を負い
眠れぬ夜の神妙な心地に
明日への不安と孤独に打ちひしがれ
今のこの自分に涙する
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みやすけの詩 この世
2008年08月12日
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初期中期の詩
この世の生活
偏るばかり思索
真実への妄想
「生きるなんざ、死ぬまでの暇つぶしさ」
なるほどね
笑いがこみ上げた
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みやすけの詩 あなたと
2008年08月10日
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初期中期の詩
夕焼けの空
あなたとこれからを
あなたと幸せに
私を包み込む
あなたの存在が
わたしを成長させる
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みやすけの詩 夢現
2008年08月08日
|
初期中期の詩
包まれるあの感じ
安心の夢心地
自己からの解放を
まだ見ぬその日に
遠くの景色の霧はまだ晴れない
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みやすけの詩 探しモノ
2008年08月08日
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初期中期の詩
うつむく顔のキミ
心なしか遠くの視線
話しかけても
ココロに届くのは空虚な音声信号
あの大空に
答えを探し求め
今日もキミはいない
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みやすけの詩 明日のカゼ
2008年08月08日
|
初期中期の詩
明日の風はどこ吹く風?
ココロのカゼは
また吹く風に?
花咲く今日に
明日はあるか?
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このブログも始めて10年が経ちました。
紆余曲折な時期をへなへなと経ましたが、何とかみやすけも健康になりました。現在は、作詞の依頼などを始めようと思っておる次第です。よろしくお願いします。
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