体の外から光を当ててマウス体内のがん細胞のみを破壊することに成功したそうです(毎日jp)。もちろん、正常な細胞は傷つけないそうです。主にがん細胞に存在するたんぱく質と結びつく性質を持った「抗体」に、近赤外光の特定の波長(0.7マイクロメートル)で発熱する化学物質を取り付け、悪性度の高いがんを移植したマウスに注射。その後、がんがある部位に体外から近赤外光を15~30分間、計8回の照射した結果、がん細胞の細胞膜が破壊され、10匹中8匹でがんが消失、再発もなかったそうです。一方、抗体注射と照射のどちらかだけを施したマウスや何もしなかったマウスは、すべてが3週間以内にがんで死んだそうです。また、複数の種類のがんで同様の効果を確認したそうです。これまでにもがんに対する光治療があったそうですが、やけどをしたり、光を受け止める物質ががん細胞以外にも結びついたりするなど、健康な細胞への影響が避けられなかったそうです。近赤外光を使う新しい方法では、抗体がわずかに正常細胞に結びついても、光の強さを調節することでがん細胞だけ破壊できるそうです。また、光自体が無害なため繰り返し照射でき、体表から5~10センチ程度の深さまで届くそうです。早く臨床応用できるようになるといいですね。
今日、11月9日より、大学院健康科学研究科社会人入試二期の願書受付が始まりました。
豊橋創造大学大学院修士課程健康科学研究科生体機能学分野(生理学研究室)では大学院生を募集しています。
現在、当研究室では(1)骨格筋可塑性発現機構の解明、(2)組織幹細胞による再生機構の解明、(3)全身糖脂質代謝改善策、について最新の細胞分子生物学的手法を用いて検討を進めています。もちろん、宇宙医学も主な研究テーマの1つです。
これらの研究に興味がある方、あるいは「健康」に興味があり、やる気と実行力(根気)がある大学院生を歓迎します。文系、理系、出身学部を問わず広い分野からの応募をお待ちしています。詳細はお問い合わせください(長期履修制度やTA制度等大学院生支援制度も用意しています)。
もちろん、研究室の見学も大歓迎です。研究に多少でも興味のある方は、まずはお気軽にご連絡ください。
詳細は研究室HP(http://www.sozo.ac.jp/univ/rehabili/ori/lab/goto_katsumasa/index.html)をご覧ください。
来月予定されている平成24年度社会人二期選抜試験の日程は以下の通りです。
社会人入試 二期 平成23年11月30 日(水) 試験科目(小論文、面接)
願書受付期間は以下の通りです(必着)。
社会人入試 二期 平成23年 11月9日(水)~平成23年11月25日(金)
応募要項や願書締切など大学院の入試および全般的な事柄についての詳細は、本大学院HP(http://www.sozo.ac.jp/graduate/health-s/index.html)をご参照ください。
お気軽にお問い合わせください。
本年度は来年3月に一般入試二期、社会人入試三期も予定されています。
試験日程などの詳細については本大学院HPをご参照ください。
連絡先
豊橋創造大学大学院健康科学研究科
生体機能学分野
後藤勝正
〒440-8511 愛知県豊橋市牛川町松下20-1
E-mail:goto「アット」sozo.ac.jp(「アット」の部分は、@に変更してください。)
豊橋創造大学入試広報センター
TEL:050-2017-2100
たくさんのご応募お待ちしています。
豊橋創造大学大学院修士課程健康科学研究科生体機能学分野(生理学研究室)では大学院生を募集しています。
現在、当研究室では(1)骨格筋可塑性発現機構の解明、(2)組織幹細胞による再生機構の解明、(3)全身糖脂質代謝改善策、について最新の細胞分子生物学的手法を用いて検討を進めています。もちろん、宇宙医学も主な研究テーマの1つです。
これらの研究に興味がある方、あるいは「健康」に興味があり、やる気と実行力(根気)がある大学院生を歓迎します。文系、理系、出身学部を問わず広い分野からの応募をお待ちしています。詳細はお問い合わせください(長期履修制度やTA制度等大学院生支援制度も用意しています)。
もちろん、研究室の見学も大歓迎です。研究に多少でも興味のある方は、まずはお気軽にご連絡ください。
詳細は研究室HP(http://www.sozo.ac.jp/univ/rehabili/ori/lab/goto_katsumasa/index.html)をご覧ください。
来月予定されている平成24年度社会人二期選抜試験の日程は以下の通りです。
社会人入試 二期 平成23年11月30 日(水) 試験科目(小論文、面接)
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社会人入試 二期 平成23年 11月9日(水)~平成23年11月25日(金)
応募要項や願書締切など大学院の入試および全般的な事柄についての詳細は、本大学院HP(http://www.sozo.ac.jp/graduate/health-s/index.html)をご参照ください。
お気軽にお問い合わせください。
本年度は来年3月に一般入試二期、社会人入試三期も予定されています。
試験日程などの詳細については本大学院HPをご参照ください。
連絡先
豊橋創造大学大学院健康科学研究科
生体機能学分野
後藤勝正
〒440-8511 愛知県豊橋市牛川町松下20-1
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豊橋創造大学入試広報センター
TEL:050-2017-2100
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先日、101歳から採取した皮膚細胞から様々な種類の細胞に変化できるiPS細胞(新型万能細胞)を作製することに成功したそうです(YOMIURI ONLINE)。細胞は約50回ほど分裂して寿命を迎えます。これは、染色体の端にあり、細胞の寿命に関わる「テロメア」が分裂のたびに短くなるためです。高齢者の細胞はテロメアが短い割合が高く、テロメアが短い細胞ほどiPS細胞が作製しにくいことが知られているそうです。研究チームは、京都大の山中教授がiPS細胞開発に使った4種類の遺伝子(山中因子)に、「Nanog」と「LIN28」という2種類の遺伝子を加えると、高齢者のiPS細胞の作製効率が3倍に向上することを確認したそうです。そして、この6遺伝子を92~101歳の4人の皮膚細胞に導入したところ、いずれもiPS細胞になり、軟骨や筋肉、神経などの細胞に分化できたということです。もちろん、これら細胞のテロメアも若返ったように元の長さに戻っていたそうです。高齢者の再生医療、細胞の若返りにつながると考えられているようです。
骨の新陳代謝の過程で、古い骨を壊して除去する細胞が働いている間、新しく骨を形成する細胞の活動を抑えるタンパク質「セマフォリン4D」が特定されたそうです(MSN産経ニュース)。このタンパク質の働きを抑制する抗体をつくり、骨粗鬆症を発症し骨が減ってしまったマウスに与えると、骨の形成が通常の1・5~2倍程度に促進され、骨を再生させることができたそうです。骨粗鬆症の治療薬は現在、骨を壊す活動を抑えるものが主流だが、長い間使うと代謝が鈍って骨の質が落ち、かえって骨折の危険が増すとされているそうです。今回の発見は、骨の形成を助ける効果的な新薬の開発につながる可能性があるそうです。
欧州宇宙機関(ESA)は、ロシアで実施していた有人火星探査を想定した520日間の閉鎖空間滞在実験「火星500」を無事終了したと発表しました。実験は、モスクワのロシア科学アカデミー生物医学問題研究所の専用施設で昨年6月に開始し、ロシア、フランス、イタリア、中国の男性6人が、今年2月の「火星着陸」を経て4日、施設のハッチを開け、地球への「帰還」を果たしたそうです。520日間も外部と閉鎖された空間で生活するというのは全く想像できない方も多いと思います。外部との接触が限られた通信にのみに限定され、毎日同じ人と狭い空間で生活し、プライベートはほとんどないというものです。心理的にかなりきついと思います。こうした閉鎖環境に耐えられないと、宇宙空間で長期間過ごすことができないのです。宇宙飛行士になるには体力だけでなく精神的にもタフでないとダメなのです。大変な仕事ですね。
モーツァルトを聴きながら大腸の内視鏡検査をすると、がんになる前のポリープを見つけやすくなるらしいという研究結果が歯尾票されたそうです(ASAHI.COM)。内視鏡の専門医2人を対象に、モーツァルトを聴きながらと音楽なしの計1,000件以上の検査について分析し、ポリープの発見率を、調査前の1年間の実績から計算した発見率と比較したそうです。その結果、2人ともモーツァルトを聴いたときの発見率は調査前より高くなり、1人は調査前に21%だったのが67%になったそうです。もう1人は27%が37%に。ただ、この人は音楽なしでも40%に向上しており、調査自体が発見率の変化に影響した可能性もあるとも。モーツァルトの中でも高周波数が多く含まれる曲を聴くと副交感神経の活動が高まり、医師は集中力が高まるからだとも?ただ、記事からは、モーツァルトをどのように聴いたかは不明です。内視鏡専門医だけが聴いたのか、それもと部屋に音楽を流して内視鏡を受けた患者さんも聴いたのか。患者さんも聴いたとすると、モーツァルトを聴くことで、消化液の分泌が増えてスムーズに内視鏡の検査ができた結果、ポリープの発見率が上がったとも。でも、なぜ?不思議ですね。
手や腕を動かせない患者の意思を、脳表面に置いたシート状の電極で読み取り、高い精度でロボットハンドを動かすことに成功したというニュースが報道されています(MSNさんけにニュース)。これまでも似たような取り組みが行われていました。ですが、患者の脳波を読み取る方法としては、脳組織に電極を刺す方法がありましたが、脳を傷つけることの副作用や傷痕の変質による感度の低下など、実用化に向けた課題が指摘されていたそうです。今回は大阪大学などの日本の研究グループによるもので、難治性疼痛やてんかんなどの治療のために頭蓋の内側の脳表面にシート状電極を設置した12人の患者の同意を得て、物を握ったり肘を曲げたりしようとする意思を読み取れるかどうかを調べた結果だそうです。その結果、脳波の高周波成分に運動を開始する意思や運動内容の特徴が強く表れることを発見したそうです。一つの動作につき50~60回繰り返し、コンピューターに脳波の特徴を学習させると、患者の意思を6~9割の精度で推定できたそうです。半身不全まひがある患者が、脳波でロボットを制御し、物をつかんだり持ち上げたりすることもできたそうです。驚きですね。電極を表面に置く今回の技術は、電極を刺す方法に比べて患者の負担は小さく、ワイヤレスタイプのシート電極を体内に埋め込む方法での実用化が期待されるようです。さらに、動作の支援だけでなく、患者がコンピューターのカーソルを動かして会話できるようするなど、重度の神経難病患者らの生活を支援する技術として臨床応用を目指すそうです。3年後に臨床研究を始め、10年後の実用化を目指すとも。すごい技術ですね。
米国の非営利団体「X賞財団」が、100歳以上の健康な100人のゲノム(全遺伝情報)を解読し、正確さを競うコンテストを2013年に実施すると発表したそうです。なんと、優勝チームには賞金10,000,000ドルが贈られるとのことです。コンテストでは、参加チームに分析に使う100人の試料が渡され、30日以内にゲノムを解析して提出するそうです。1人当たりの費用を1,000未満にすることが条件で、誤差が少ないチームが優勝となるそうです。また、コンテスト終了後、得られたデータをデータベース化して公開するということです。100歳以上を解析の対象にする理由について、財団では「健康で長生きするための遺伝学的な秘密がわかれば医学の発展に貢献できる」と説明し、協力者を世界中から募るそうです。共催者の一人でヒトゲノム解読にかかわったクレイグ・ベンター博士は「パーソナルゲノムの時代の先駆けとなるコンテストになるだろう」と語っているそうです。こうした研究に賞金は似合わないような気がしますが。さて、どうなるでしょうか。
少し前ですが、宇宙に関するニュースが多かった時期があります。こんなにと思うほど連日のように報道されていました。少し前になりますが、そんな中に気になるニュースが1つありました。光のエネルギーを99%以上吸収してしまう、石炭より黒い惑星が発見された田というニュースを(YOMIURI ONLINE)。惑星の大気に光の吸収を促す物質が存在するとみられているそうですが、それだけではこの黒さを説明できず、大きな謎として話題を呼んでいるそうです。この「黒い惑星」は木星ほどの大きさだそうです。地球から、りゅう座の方向に750光年離れた恒星のそばを回っているそうです。恒星の光を吸収しているため、惑星の大気の温度は1000度以上に達し、吸収熱で表面はわずかに赤みを帯びている可能性もあるそうです。大気には、光を吸収しやすいナトリウム、酸化チタンなどがあるとみられているそうです。何とも不思議な惑星?その後は全く報道されていません。さて、この惑星の正体は・・・・・。
前にも取り上げましたが、昨日10月31日、世界の人口が70億人を突破。国連の推計によると、世界の人口は、アジア・太平洋地域が朝を迎えた10月31日に70億人を突破したそうです(YOMIURI ONLINE)。国連人口基金がホームページ上に掲載している「現在の世界の人口」の表示計は、日本時間10月31日午後1時の段階で70億を約7万6000人上回ったそうです。国連は、世界で10月31日に生まれた赤ちゃん全員を「70億人目の1人」と認めるそうです。国連人口基金東京事務所は、この日に日本国内で生まれた赤ちゃんへの独自の認定証を、希望者全員に発行するそうです。この認定証、もらう人、といいても親ということでしょうが、こうした人はどの程度いるのでしょうね。ちなみに、70億人にちなんで、7、70、700番目の応募者には、巻物の形をした特別記念認定証が贈られるそうです。