生徒たちは、11月13日(金)から県立焼津水産高校の実習船「やいづ」(559トン)での乗船実習が始まります。
それに先立ち、今朝から「やいづ」での「碇泊実習」が開始されました。

初日の今日は、「乗船式」が行われ、実習船「やいづ」の船長からの訓辞の後、
「やいづ」の乗組員の皆さんに続き、学園の生徒一人ずつ「自己紹介」を行いました。
自己紹介では、氏名や出身地のほか、この実習航海での目標などを、一人ずつ船員の方々に向かって話しました。
引き続き、船長から航海の概要について説明を受けました。

乗船式の後、生徒たちは、1か月間お世話になるベットの準備、
ヘルメット、合羽、長靴などの実習道具の片付けも行いました。

機関当直の際の計測箇所について確認をしました。

午後には、出席できる保護者を対象に父母会を開催し、
生徒たちが乗船する実習船「やいづ」の内部も見学してもらいました。
それに先立ち、今朝から「やいづ」での「碇泊実習」が開始されました。


初日の今日は、「乗船式」が行われ、実習船「やいづ」の船長からの訓辞の後、
「やいづ」の乗組員の皆さんに続き、学園の生徒一人ずつ「自己紹介」を行いました。
自己紹介では、氏名や出身地のほか、この実習航海での目標などを、一人ずつ船員の方々に向かって話しました。
引き続き、船長から航海の概要について説明を受けました。



乗船式の後、生徒たちは、1か月間お世話になるベットの準備、
ヘルメット、合羽、長靴などの実習道具の片付けも行いました。



機関当直の際の計測箇所について確認をしました。



午後には、出席できる保護者を対象に父母会を開催し、
生徒たちが乗船する実習船「やいづ」の内部も見学してもらいました。