(承前)
2013年5月29日に遠軽・丸瀬布に行った最大の目的は、マウレメモリアルミュージアムを訪れることだった。
北見に住んでいて、オホーツク管内に、行ったことがない「ミュージアム」があるというのも、われながらいかがなものかと思ったのだ。
2004年に閉校した武利小の建物を利用している。
ただし、一部はその後に増築したようだ。
校舎前に、大きなアンモナイトがごろごろ置いてある。
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すみません、もう始まっています。
佐藤泰子たいこさんは自由美術のベテラン画家。札幌在住です。
抽象画ですが、光を見た後のまぶたの裏に浮かぶ残像のような、どこか心の奥の懐かしい感情に触れたような、そんなふしぎな魅力をたたえています。
2013年6月24日(月)~29日(土)午前10時~午後6時(最終日~5時)
札幌時計台ギャラリー(中央区北1西3)
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【告知】佐 . . . 本文を読む
梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 00:19
「スペインのバロック的世界が死を基底にすえて生のもっとも選ばれた瞬間の昂揚と飛翔性の顕現を目ざすとすれば、フェデリコ・ガルシア・ロルカはこういった世界の正統の継承者であった。」山口昌男「歴史・祝祭・神話」。書き出しからガツンとやられた!
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