(以下の論考は、「帯広コンテンポラリーアート2011 真正閣の100日」の図録に筆者が寄せたものです)
サイトスペシフィック考
「帯広コンテンポラリーアート2011 真正閣の100日」(実行委、真鍋庭園緑化、十勝文化団体協議会主催)が、14週間にわたる会期の幕を閉じた。毎週、週替わりで個展やグループ展を開き、毎週末にはダンスパフォーマンスや鼎談などを開くという、実行委の苦労がしのばれるハー . . . 本文を読む
帯広在住の現代美術家で、越後妻有つまりトリエンナーレ「大地の芸術祭」への参加など、道内外で発表を続けている池田緑さんの、地元では7年ぶりとなる個展。
代名詞ともいえる「マスク」シリーズが終わった池田さん。近年は、文字を用いた作品をメーンに取り組んでいます。
今回は、初期の油彩を振り返る個展です。
ブログ「緑の風」から引用します。
40歳前後からジーンズをモチーフに油彩画を描き始めたわ . . . 本文を読む
梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 05:49
おはぶうございます。
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梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 06:16
なんだか梅雨の雨の降り方が、下品というか、荒っぽくなっているようですね。昔、私が東京にいた時分は、梅雨時の雨は、とりわけ6月中はしとしとと降るものでしたが…。災害には . . . 本文を読む