(承前)
改修後の市立小樽文学館・美術館をきちんと見るのは、じつは初めてである。
1階の中村善策ギャラリーは、あまり変わっていないように見受けられる。
現在の所蔵品展のテーマは「信州」。
中村善策は小樽生まれの風景画家だが、上京後、戦中は長野県に疎開し、その後もたびたび取材旅行に訪れるなど、縁の深い土地のようだ。
小樽の美術館であるから、これまでは北海道の風景を題材にした作品の展示 . . . 本文を読む
(承前)
旧手宮線跡を、市立小樽文学館・美術館まであるく。
小樽は、古い建物がなくなっていくのもさびしいが、それ以上に、レンズを向けると、「マンション」と通常言われる高層住宅が入ってくるのが、なんともいえず残念だ。
下のリンク先は2006年(8年前)だが、そのときとはかなり様相が変わっている。色内駅舎も当時はなかった。
●旧手宮線で秋の訪れを感じた (2006年のエ . . . 本文を読む
梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 07:28
温根湯温泉地区の朝。雲一つない快晴です。 pic.twitter.com/B566hjGw72
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そらち炭鉱の記憶アートプロジェクト @soratan_ap 15:45
核心を突いてるよ“@kuronecorgi: . . . 本文を読む