15日(日)
会社は休み。
前日の恵庭レンズごろごろ事件のダメージが大きく、つかれて寝ていました。
しかし、午後から、会社で出勤予定の社員が急に仕事ができなくなり、筆者がピンチヒッターで出ることになりました。
会社員はつらいよ、ということですが、筆者は現金なもので、アートを見るとだいたい元気になるのです。
その仕事というのは、こちら。
第97回道展 19日開幕 https://www.hokkaido-np.co.jp/article/927403/
話をしていたのが山崎亮さん、谷地元麗子さん、平向功一さん(協会賞の船井さんの先生)と、昔から知り合いの画家さんばかりなので話が早い。
さっそく取材し、会社に行って原稿を書き
「ハテ? 19歳というのは、史上最年少かも」
と思って、あれこれ調べた際のいきさつはこちら。
筆者が市民ギャラリーに出向いた際はまだ搬入作業中だったので、鑑賞はまた後日。
17日(火)
NAKAHARA DENKI Free information Gallery で浜地彩個展。
20日で終了。
札幌グランドホテルのグランビスタギャラリー サッポロで、田中マリナ個展「Sun & Moon」 。
後志管内の出身のイラストレーターで、都会的な画風。
31日まで(土日曜休み)。
18日(水)
富士フイルムフォトサロンで「CMC カメラクラブ・フォレスト08フォトクラブ 合同写真展」。
どちらも廣島経明さんの指導するクラブで、後者はなんとモノクロフィルムを自ら現像、焼き付けしているとのこと。
メンバーの方は、フィルムも現像液も高価になって大変ですが、像が浮かび上がってくるときの気持ちは、こたえられない、というような話をなさっていました。
同日で終了。
ギャラリー大通美術館では、山下絵理奈展、第8回あ・ら・た13展、第34回金曜会水彩画グループ展。
「あ・ら・た13展」は札幌東高校の卒業生有志が、絵画や書などを出品していますが、今回で最終回。
22日まで。
これで、10月に足を運んだギャラリーは計42カ所になりました。
会社は休み。
前日の恵庭レンズごろごろ事件のダメージが大きく、つかれて寝ていました。
しかし、午後から、会社で出勤予定の社員が急に仕事ができなくなり、筆者がピンチヒッターで出ることになりました。
会社員はつらいよ、ということですが、筆者は現金なもので、アートを見るとだいたい元気になるのです。
その仕事というのは、こちら。
第97回道展 19日開幕 https://www.hokkaido-np.co.jp/article/927403/
話をしていたのが山崎亮さん、谷地元麗子さん、平向功一さん(協会賞の船井さんの先生)と、昔から知り合いの画家さんばかりなので話が早い。
さっそく取材し、会社に行って原稿を書き
「ハテ? 19歳というのは、史上最年少かも」
と思って、あれこれ調べた際のいきさつはこちら。
筆者が市民ギャラリーに出向いた際はまだ搬入作業中だったので、鑑賞はまた後日。
17日(火)
NAKAHARA DENKI Free information Gallery で浜地彩個展。
20日で終了。
札幌グランドホテルのグランビスタギャラリー サッポロで、田中マリナ個展「Sun & Moon」 。
後志管内の出身のイラストレーターで、都会的な画風。
31日まで(土日曜休み)。
18日(水)
富士フイルムフォトサロンで「CMC カメラクラブ・フォレスト08フォトクラブ 合同写真展」。
どちらも廣島経明さんの指導するクラブで、後者はなんとモノクロフィルムを自ら現像、焼き付けしているとのこと。
メンバーの方は、フィルムも現像液も高価になって大変ですが、像が浮かび上がってくるときの気持ちは、こたえられない、というような話をなさっていました。
同日で終了。
ギャラリー大通美術館では、山下絵理奈展、第8回あ・ら・た13展、第34回金曜会水彩画グループ展。
「あ・ら・た13展」は札幌東高校の卒業生有志が、絵画や書などを出品していますが、今回で最終回。
22日まで。
これで、10月に足を運んだギャラリーは計42カ所になりました。