まほろば自然博物館

つれづれに、瀬戸のまほろばから自然の様子や民俗・歴史や見聞きしたおはなしをしたいと思います。

すっかりと 忘れ去られた 花むしろ

2018年04月09日 | 今日もまた、病院に行って・・・。

 4月9日(月曜日) 115-58-83 36.4  98%  66.75Kg

 夜中に何度も尿意を催して起きたが、少しばかり出ただけで相変わらず出ない。でも、ぐっすりと寝ていて、5時半には起きてしまった。日浦ドクターの宿題の清書をしておいた。今日は東かがわ市は終日曇り模様。

 

 朝、ドクターが宿題を取りに来た。電子データが欲しかったみたいだが、紙ベースで提出した。

 

昼食時に弟猛がお見舞いに来た。少しばかり世間話をして帰った。昼前からは少しずつ尿が出始めた。140とか150とか180ccとかと、平常通りに戻りつつあるようだが、まだまだ、体重はへらない。

 

 13時過ぎに娘恭子とまごのなぎちゃんがやってきた。入学式帰りだという。少しばかりのお祝いをしておいた。

 

 14時過ぎ、シーツの交換。日浦Drが栄養指導票を持参して今回の騒動の説明。まずは、塩分の取りすぎと、水分の多量接種。飲んだ分が多く、出た量が少ないので、その差、6キロ余りが体内に残留して体重増加につながっている。生活習慣を改めるべきとの指摘が。(数字を単純に計算しただけだと思うのだが・・。)夕方に奥方を呼ぶようにとのこと。

 

 16時から、Drと、渡邊担当看護師、奥方と私とで、今後の生活方針についての四者懇談開催。塩分管理をどうするか、水分管理をどうするか。ネックは「リハビリ」である。断固反対したが、多勢に無勢で仕方なくやることになった。

 

 体重は相かわらず、67Kを維持、下腹部が重くて水分が溜まっている感じ。少しずつ、180とか、210とか尿が出るようになったが、下腹部は重いばかり。本当に、塩分と水分だけの問題なんだろうか。

 

 Drは、腎臓も肝臓も大丈夫だというが、念のためにCT検査をすることになった。

 

 今日の掲示板はこれ。「たった一言が人の心を傷つける たった一言が人の心を温める」というもの。言葉」というのは、恐ろしいものだと思う。ふだんの何気ない一言で自分が傷つき、そして、他人をも傷つける。会話するとき、いちいち言葉を選びながら話すわけではないのだから。布教法の先生から、「あなたの話は舌足らずだ」と言われたり、「余分な言葉が多すぎる」と言われたり・・。私の言葉も未熟みたい。「吐いたツバは飲み込めない」、「吐いた言葉は戻らない」。傷つけられたその「一言」というのは、けっこういつまでも忘れないものだと思うことである。

 

じゃぁ、また、明日、会えるといいね。


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