3月20日(火)
大坊守の93歳お誕生日でございます。おめでとうございます。
大正14年3月20日生まれです。
関東大震災の翌々年のお生まれです。関東大震災のとき横浜・伊勢佐木町あたり大打撃のことを近くに住んでいた母親からいつも聞かされていたと聞いています。復興の横浜とともに育ったのでしょう。大坊守は「そなえよ常に」の精神です。
ただいま入院中ですので病院へ行ってお祝いをしてきます。
大坊守は色んなことを思い出してベッドでお話をされますが聞き取りにくく・・・・
こんなのがあったらなと思うのが 言葉が文字として表現できるのがあれば・・・と思います。以前「犬のきもち」ワンワンとほえると「えさがほしい」「散歩に行きたい」とデジタルで文字化した商品がありましたが・・・・どこまで当たっているか
赤ちゃんも同じくです。なぜ泣くの?おしっこ?うんち?眠たい?痛い?文字として読めたらどんなにいいかな~
これが開発できたらノーベル賞かしら
写真はおかずがいらない孫です。
夕食後それぞれがばたばたとしているとき住職に預けたらすやすやと気持ちよく寝てました。揺れ方が心地よいのかしらね~
忙しい中で抱っこすると赤ちゃんに伝わりゆったりと寝られないのでしょうね~なかなか寝ないと思ったけどね~住職もこのあと寝落ちしてました。お彼岸参りごくろうさま