善然寺よもやまばなし

横浜の浄土真宗本願寺派(お西)のお寺です。
電話 045-741-2351
http://zennenji.com/

雪の降る町を~の巻

2012-02-29 | Weblog

昨日の天気から一転し雪が降り積もる日となりました。

写真は「雪景色がより良く見えるように」朝から窓掃除をする住職・・・亡霊みたい

「雪の降る町を~」懐かしい曲が頭の中で流れます。

ランチャンの墓地にも雪化粧です。

元大岡高校グラウンドが雪景色

新たな公園としてもうすぐ完成のようです。

こんなに降ったのは久しぶりです。今冬初積雪

昨日 金沢区の南税務署へ行ってまいりました。

住職は運転手で車で待機

税務署内へ入るのは私の役割

毎年この季節 これが一番 気が重いことなんです。

時間がかかるんです。・・・行くことから

並ぶのがまず最初の難関

今年は椅子が用意されて「気分が悪い方は・・・」何か所も貼られていました。

ここへ来ると思うと・・・目まいがするんです。頭も重く・・・・と症状を訴えたくなります。

でも・・・

皆さま静かに座って番号と にらめっこ

病院の待合室みたい

毎年税務署の対応が変化してます。・・・手書きが無くなって・・・

最近はパソコンでの入力

まず 「パソコンができますか?」と尋ねられて 振り分けられる

私の後ろのおじさんは

「パソコンは 自分は触らない 人にさせてるから」

と返事をしている・・・できません。と素直に言えないみたい。

そんなこんなで2時間で出口にたどりつきました。

ちょっとしたアトラクションと思って・・・今年のフロアーは どのように仕切られている?と楽しまなきゃ~ね~

税務署職員は親切でした。。。

気分爽快 終わった~

雪の日でなくよかったです。

 

 


花々の巻

2012-02-28 | Weblog

冬は仏さまのお花が日持ちをして嬉しいです。

その花々のなかでもひと際咲き続けた花が写真の花です。

小花はカモミール 八重のトルコキキョウ

亡くなられたお嬢さんの好きな花だったそうです。昨日お母さまから伺いました。

お嬢さんは白血病で昨年亡くなられました。

うちの娘と高校の同級生で仲良しでした。

泊まりに来たこともありました。

幼稚園の教諭として活躍され子供達そして親御さん達からも好かれる元気いっぱいの先生だったそうです。

おじいちゃん、おばあちゃん、ご両親そして妹さんの思いが一杯に詰まった四十九日法要が1月14日でした。

それからず~と咲き続ける花でした。

お母さんの思いに応えるように・・・・

お浄土では尊い仏さまになられたお嬢さんは 目には見えませんが

仏さまのお仕事をまったりとしていると私は思います。

ご門徒の皆さまへ 記念誌と一緒に彼岸会のご案内をお配りしました。

3月20日の13:30からの 善然寺彼岸法要へ是非 ご家族皆さまでお参りにお出かけください。

なんまんだぶ なんまんだぶ

 


焼きおむすびに思うの巻

2012-02-27 | Weblog

昨日に引き続き本日も雅楽のご講師ご指導の雅楽の日です。

写真は一昨日の蕎麦打ち教室の様子です。

ただ今女性は私一人・・・淋しいです。。。

男性陣の組内某乗寺ご門徒さん(赤いバンダナとシャツをお召)はメキメキと腕を上げられご近所へも振舞うほどになってきました。

素晴らしい

その方の向こうで粉を振るっておられるMさんは大分県中津の出身です。(ご実家は田尻の法行寺さんのご門徒さん) 

先達て役員懇親会でのことです。

閉めにでてきた焼きおむすびを頬張りながら・・・・「豊前で子供のころに焼きおむすびを食べたことが無い」と私が言うと中津出身(昔の豊前国)のMさんも「焼きおむすびは、なかった」と同意くださり・・・強い味方

同じテーブルの周辺の方々は・・・・「えっ」驚かれました。

焼きおむすび・・・・今でこそ当たり前に食べていますが・・・子供のころに食べた記憶が無い・・・

囲炉裏で昔は作ったから この周辺は昔から食べている・・・・どなたかが解説されました。

住職に言うと・・・囲炉裏の文化がそもそも違うな豊前に無いから~~~火鉢でカキ餅(お餅から薄いお煎餅を焼く)やアラレはありました。

子供のころ・・・囲炉裏と聞くと・・・野口英世をすぐ思い出してました。

話が逸れました・・・・

蕎麦打ち教室・・・次回 3月11日 13:30からです。

どうぞいつでも入会できます。ときどき参加もOKです。お待ちしています。

 


大地震がきたら横浜駅シュミレーションの巻

2012-02-26 | Weblog

先達ての夜 NHKで東京湾付近で大地震が来たら横浜駅周辺はどうなる?・・・シュミレーションが放送されました。

オレンジ色は地下街

津波が押し寄せるとなると、地下街に津波がくる前に地上へ出る・・・60mごとに出口はあるそうですが大勢が出口に殺到されるでしょう・・・

係り員はビルの広場へ誘導しても・・・大勢だと狭くなる

地下鉄は地震でもOKと言われていますが・・・横浜駅周辺に津波が来るなら・・・横浜駅より標高が少し高い 三沢下町駅へ向かい脱出 70分で脱出避難完了しないと津波がくる

車は道の端に寄せキーを付けたまま車検証を持って避難(住職がえー?車検証?ほんとかな~と申してます)

写真上は・・・横浜駅東口から出てすぐに港よこはまの観光名所を行き来する横浜駅東口乗船場シーバス乗り場があります。

善然寺は横浜駅から5km南

善然寺は標高が5m 東京湾まで3km足らずの位置・・・・goo地図で検索すると直ぐに標高まででてきます。

関東には○○年以内に大地震がくると言われます。

不安です だからと言って引っ越すことはできません。

出掛けるのを止める訳にもいきません。

昨年の経験から・・・どこでどうなっても その場で身の確保 無理に家に帰ろうと思わないこと

家族間の電話は通じず電池もなくなりましたので・・・公衆電話を利用しよう

安否確認は九州豊前の浄福寺へ電話をすることにしました。・・・・浄福寺の皆さまよろしく


花を見ると・・・巻

2012-02-25 | Weblog

本日は13:30から蕎麦打ち教室・・・・いつでも入会できます。

懐かしい (前田 武雄)
2012-02-24 15:06:45
美菜さん、素晴らしい文章読ませていただきましたよ。
 
鬼木の前田武雄です。
 
昨日は施設の聞法会という行事に下河内の浄福寺の若院さんがお参りに来てくれ、有り難いお説教をしてくれました。
 
鬼木のあなたのお母様も一人で頑張っていますよ。安心してくださいね。時々読ませてもらいます。有難う。
2012.2.24 前田 武雄
 

上記・・・昨日 善然寺・・ブログへ浄福寺の父がお世話になった特別養護の「亀保の里」施設長さんからコメントが入っていました。・・・ありがとうございます。

浄福寺のご院家さん(義弟)は 皆さんに好かれ、浄福寺には もったいないような、とっても素晴らしいご院家さまです。

どうぞ末永くよろしくお願いします。

そして実家の一人暮らしの鬼木の母のことをいつも気にかけて下さり ありがたいと思っています。

前田様 どうぞ母も末永くよろしくお願いします。

早いもので・・・・

浄福寺の義父の一周忌の案内が届きました。

お花見をした翌日お浄土へ還られました。

菜の花をみると実家の父(命日4月2日)を思い出し 

桜をみると浄福寺の父(命日4月11日)のことが思いだされる春を迎えようとしています。

なんまんだぶ なんまんだぶ

鬼木と書いて住所は・・・・おにのき

実家は苗字が鬼木 おにきです。

写真は実家の母の趣味 花畑作りと生け花 そして手毬・・・・電話をかけると花の手入れか手毬作りをしています。


住職の手料理の巻

2012-02-24 | Weblog

本日は神奈川組の仏教婦人会のめぐみ会役員会が青葉区西法寺さんへ代表のF嶋さんと行ってまいります。

写真は昨夜住職が娘のためにと食材から準備し作っているところです。

娘は皇太子さまと誕生日が同じ 住職は秋篠宮さまと同じ・・・・偶然なんです。

住職の料理の留めは・・・フライパンで ブランデーをたっぷり振りかけ点火・・・フランべ(ボーボー換気扇に火が燃え移るかと・・・

何をイメージされたのかできた作品 「鶏のカリカリ焼き」

赤ワインでソースまで作られ

野菜も色を考えて購入されたとか・・・

でも・・・台所はどうやったら ここまで油が飛ぶ?と思うほど飛び散って悲惨な跡

でもでも

買い物から行動できるのは・・・素晴らしい

ありがたいことです。

毎日が娘の誕生日だったらいいのにな~~~


発送作業そして解散式の巻

2012-02-23 | Weblog

昨日は記念誌発送作業のため役員の方々にお集まりいただきました。

ほとんどの方が初めて見る記念誌です。

「いいのができましたね~」と皆さま微笑み見入っておられます。

どうぞご門徒の皆さまはお楽しみに・・・本日発送します。

記念誌には初代住職(大坊守のお父上)と大坊守のお母上 

大坊守のお稚児さん姿

大坊守結婚の写真 

前住職のお元気なころの写真 

現役員の皆さまの集合写真(女性役員の艶やかな・・・)

三法要の様子・・・・写真が盛りだくさんにあり 戦前戦後の弘明寺界隈も写ってます。

表紙のブルーは横浜カラーでございます。

編集委員の皆さまお疲れ様でした。

そのあとは・・・・解散式

すべての記念事業を終え 

役員の皆さまの慰労を兼ねて・・・・乾杯

改築工事と法要は終わっても延々と続いたのが記念誌編纂!

編集委員の皆さまは長期間 大変だったと思います。

どうぞゆっくりと記念誌を見てください。

そして

昨日は仕事・家庭・体調のために、ここへ集う事ができなかった役員さん ありがとうございました。

お陰さまで綺麗にすべてが終わりました。


ぬくもりの巻

2012-02-22 | Weblog

 

台所のランチャンが寝ていた場所からホクトは、離れず ぬくもりを・・・留守番の住職ともどもホクトも淋しい様子

私はランチャンはお浄土へ往くことができる?そんな不安を思いつつ築地へと・・・

昨日 築地本願寺での坊守式研修会で絵解き御絵伝を聴聞

南荘先生の浄土真宗の教章)(松栄堂社長のお香のお話)もありました。

絵解き御絵伝では・・・親鸞さまが亡くなられた時 

末娘の覚信尼さまが越後の母上の恵信尼さまへお手紙を

「お父上さまはお浄土へご往生されたのでしょうか」と書かれたらしく・・・

我が家の家族同然のランチャンを思うことと重なり・・・親鸞さまと犬を一緒にしては・・・・でも涙がにじむ研修会でした。

善然寺本日 15時から役員集合・・・記念誌発送作業

おまけの記事

本願寺新報の最新号に東京仏教学院の勤式の授業風景が掲載されています。

後ろ姿の講師は善然寺住職・長谷山顕俊師です。

が名前は残念ながら書かれていません。

浄土真宗を学びたい方は是非と・・・・

某寺お嬢さんは婚儀を控え、お忙しいとは思いますが

夜間の仏教学院へ1時間以上の道のりを通われ 

勤式の聴講に出席され

あえて試験にも臨まれる姿に住職は喜んでおられます。

若坊守としてのご活躍にも期待します。


ランチャンありがとうの巻

2012-02-21 | Weblog

ランチャン(黒い犬)が今朝死にました。

11歳8カ月

静かに誰にも気づかれず・・・・

毎晩添い寝をしていた私は呼吸をしていないことに今朝気付き驚きました・・・

「痛い」と一言も言わず・・・ 

寝る前に満タンに水桶に入れた水を飲み干していました。

寝たままですが、いつもはピチャピチャと音をたてて飲むので その音に気付き唇を噛まないよう持ちあげてましたが・・・

皆から可愛がられいつも無邪気なランチャンでした。

ありがとうランチャン

なんまんだぶ なんまんだぶ

 

 


記念誌編纂委員長の巻

2012-02-20 | Weblog

昨日の夕刻 「80周年誌」が上田屋印刷さんより搬入されました。

記念誌発行は改修工事の事業計画の一つでもありました。

編纂委員長の山本剛一さん立会いの下で重たい箱がずらりと並びました。

委員長は来る日も来る日も 記念誌の表紙・記事・レイアウト・写真・誤字・・・・

頭の中は記念誌で押しつぶされそうになるほど巡っておられたと思います。

仕事も現役で、ご多忙の日々

おりしも手術を終えたばかりの天皇陛下とご学友でもある編集委員長

自らも入退院を何度も繰り返されるお年頃

おちおちと寝てもいられなかったと思います。

今は完成した80年誌を奥さまと、心行くまで 眺めてゆったりとお過ごしくださいませ。

委員長ならびに委員の皆さま、上田屋印刷の上矢さん、素晴らしい記念誌をありがとうございました。

22日15時~ 役員の方々とゆっくり眺め・・・お彼岸のご案内と記念誌を一緒に ご門徒の皆さまのお手元へ発送する計画となっています。

どうぞお楽しみに・・・・写真アップは発送後にします。今だとフライング

写真は客間でお客様をお待ちする火鉢・・・・・エアコンやホットカーペットが暖かくしてくれますが・・・鉄瓶からシュンシュンと湯気が立つのが良いですね~大好きです。

と、写真を取った後 火のめんどうを見なかった為 いつの間にか消えていました。

炭は ほったらかしでは消えることは重々承知でしたが・・・他の事に気をとられ・・・スミません。

 


住職作バードボールの巻

2012-02-19 | Weblog

住職作のバードボールを啄むメジロ・・・・(バードボールは小麦粉に使いかけの天ぷら油を入れビスケットなども混ぜ込み丸くする)

小ゲラ・ヒヨドリ・野鳩・カラス・シジュウカラ・・・鳥たちがお立ち寄りくださいます。

小鳥茶屋と暖簾をぶら下げてみたいです。

唯一 マニア達が捕獲後 1家に1羽 許可飼育できていたメジロも今春からは野鳥捕獲全面禁止 飼育できなくなるそうです。

木の向こうではグラウンドゴルフに熱中する方々

賑やかです。 寒いのに中高年の皆さま お元気!

近くグラウンドゴルフ大会があるようです。


結婚式の準備の巻

2012-02-18 | Weblog

本日は篳篥の練習 午後は連研へ6名が住職と一緒に参ります。

昨日は3月3日のS家O家の結婚式打ち合わせがありました。

披露宴も善然寺です。手作り感たっぷりの披露宴のようです。

雅楽会もこの日の曲に励んでいます。

楽しみ

お二人とも話し合いを何度もされておられるご様子

どうぞお元気で・・・3月3日は お雛様のように

そして苔のむ~す~まで~・・・・住職お手入れの苔

ね!冬なのに粉雪がちら~ちら~してても苔は青あお

3月3日は朱傘をご用意いたします。

新郎新婦の写真もこの苔をバックに・・・

 


ヒヨドリの巻

2012-02-17 | Weblog

昨日 大坊守が裏で飛べずにいるヒヨドリを発見

住職が救出

無事に飛んで行きました。

ヒヨドリは「ヒーヨ ヒーヨ」と鳴き

子供のころは口ばしが黄色

口ばしの先は折れると爪のように生えてくるんだそうです。

秋の季語だそうです。

テレビ番組の和風総本家をみると日本人より日本人みたいな生活をする外国の方々に驚きます。

檜のお風呂や日本製の毛抜き

日本にいながら気付かない事の多いこと

写真は沼津の御用邸の天皇陛下が使われていた部屋の釘隠し

これは「鶴」 かわいい~ですね~

これは「燕」 スーイ スーイ飛んで元気がいい感じ

御用邸は、どこもかしこも 菊の御紋?と思いましたが・・・違いました。

財閥の方々の豪邸とも違い

日本家屋の佇まい

釘隠しも「千鳥」・「笹」など色々あり 楽しめる御用邸でした。(昨年の思い出話)

帰り際 庭の手入れをされている庭師さんに

「苔」の手入れを根ほり葉ほり聞いた住職

その言葉を忠実に実行して

「苔」を冬でも青々と生育しておられます。

インターネット苔ですが・・・なかなかいいです。

後日写真をアップします。


もうすぐ・・・・巻

2012-02-16 | Weblog

寒いですね。(さみ~あんたな!)

寒い寒いと縮こまっているうちに春になるんでしょうね~

善然寺本日は13:30~龍笛のお稽古 その後 15時から若手僧侶のお経の会です。

そろそろお彼岸の準備をする頃となりました。

そして昨年より綴った「善然寺80年誌」が20日にできあがります。

彼岸会のご案内と一緒に ご門徒さんの皆さまへは送る段取り(22日発送作業)です。

どうぞお楽しみにお待ちください。

蕎麦打ち会は25日13:30からです。どなた様もOK

 


誕生日の巻

2012-02-15 | Weblog

おはようございます。
本日は娘がブログを更新いたします。

昨日は、母(坊守)の回目の誕生日でした

父と、計画を練るタイミングが合わず
当日の朝になってから
仕事帰りに私が横浜駅でケーキとプレゼントを用意してくるから
夜ごはんのときお祝いしよう
と決定しました

「プレゼントは傘にしよう傘壊れたらしいよぉ~~良い傘買おう
と、母が台所仕事をしているときにヒソヒソ話
これで、プレゼントも決定
「選ぶのは、まかしときぃ~~~」と張り切って仕事にでかけました。

そして、仕事帰り・・・・
デパートの傘売り場へ


うーーーーーーーーーん

あまり、ピンとくるものが無いなぁ。。。
と売り場をぐるぐる。

うーーーーーーーーーん

やっぱりピンとこないな・・・・・・・・・どうしよう。
と思って、婦人服売り場にも足を運ぶ。
各メーカーで「傘ありません?」とひたすら聞きましたが

「今はシーズンじゃないですね」とのこと。

どーーーーーーーーーしよと思って
とりあえず、ケーキを先に購入

ケーキをぶら下げ、さらに他の傘売り場を2件

でも、どこも同じようなものしかなく
どれもピンとこない・・・・・うーーーーーーーむ。

と悩んでいる間に、1時間以上経過し
「あケーキが悪くなる・・・・」と気づき
傘をあきらめ「プレゼントは後日にしよう。。」とデパートを去りました。

********************

少々ヘコタレながら駅を歩いていたら
前方から歩いてきた女性が、すれ違いざまに傘を落とし
気付かずに行ってしまいそうだったので

「あ傘落としましたよ」と言って
肩をポンポンと叩こうとしたら

あろうことかガッツリ女性の鞄を掴んでしまい
ひったくりと間違えられて叫ばれてしまいました

もう、チーンってゆうか、ガーンってゆうか、ゴォーーンって感じです

お互い「ごめんなさい!ごめんなさい!」を連発しました

そんなこんなで、色々あった昨晩でしたが
大切に持ってたケーキは崩れずに済み、美味しくいただきました

プレゼントは・・・・少し遅れますが二度楽しめるということで

ではでは皆さま、人を呼びとめるときには細心の注意を!!