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表紙が挿絵です。
初めて見た時 すごい~古い~と誰もが思う表紙です。
あるご婦人は「明治時代のですか?」と聞いたそうです。
昭和31年6月発行となっています。
私が生まれる数年前です。住職が生まれて半年のころです。
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内容は身近な洗剤だったりお薬だったり あったあったこの薬と懐かしい方は50歳後半くらいでしょうか?
後ろの連載小説は 壺井栄の「忘れ霜」です。「二十四の瞳」で有名な作家さんが現役の時代ですね~。
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記事にも「チュニック」という言葉があり もうこの時代あったのですね~
特集は結婚のすべてとなっていて
ウエディングドレスのあれこれが今もそのまま使えそうなデザインですね~
ハイセンスな記事をのせ日本の女性のファッションリーダー的雑誌だったと思います。
大坊守もきっと横浜の町を闊歩して世の男性を魅了していたのでは・・・・
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昭和31年・・小倉高校の想いでは 色々楽しいようですね~
いつの世も甲子園への道のりは遠いんですね~
八女にも「あんぽんたん」は 標準語ですよね~
わかっていただき嬉しいです。
川流れをきゃ~ながれ・・と言う地域でしょうか?
八女のお茶は一番おいしいと私は思います。
まったりとして渋みが少ないのが好きです。
子供の頃 「玉露は舌の上を転がして飲みなさい」と母にいわれていました。
八女茶は大好きです。いつも有難うございます。
奥さんに捨てられたら お寺にどうぞ・・・
お待ちしています。
八女茶コメントをありがとうございます。
やっぱ~八女茶でしょうね~
八女の玉露を日本全国の皆さまに ちょっぴり飲んで頂きたいですね~
九州の各地では以前から玉露のお茶器でお客様をもてなすのが何よりのおもてなしでした。
実家の周辺では玉露茶碗の文化が高く ここ関東にはないようで寂しい限りです。
甘木の願正寺には亡き祖父のお姉さまが嫁ぎ お茶処八女の話を子供の頃から聞いていました。
懐かしいです・・・・
やはり環境や土地がいいんですね~
まむし草さま風邪を召されませんよう・・・
ご自愛くださりませ。