happy kitchen

キッチンからのいいにおい、一番の幸せ♪

プリン・タルト・パイ

2007年01月25日 | コレクション
プリンやタルトレット型というのは、1個買うというわけにいかない。必ず何個か買うことになる。そして気がつくと、30cmの鉄板2枚分の型を買ってしまっている私・・・。こうして私の私の型は増えていったのでした。



近くのホームセンターが改装のため閉店した時に、在庫一掃で、安くしたので、つい買ってしまった、テフロン加工のプリン型。大中小。大で作ると、もう大満足のプリンになります。

そしてプラスティック製のものは、耐熱性。湯せん焼きだったら、オーブンに入れても大丈夫。ルクルーゼで作る時は、いつもこれ。ふたもあるので、お土産にも。買ってきたみたいになるのもお気に入り。



一番左は、ミラソン型。 その隣はポンポネット型。その隣はブリオッシュ型。一番右がタルトレット型。

少しづつ違う・・・・どこが違う?といわれたら、それまで(爆)



上の物よりも少し大きめ。右は11センチほどのタルトレット型。スポンジケーキを焼いて、ひっくり返してその上にデコレーションしてもちょうどいい。左は本当は焼肉皿(100均にあったもの)ミニアップルパイにと思って買ったが、実際はパンに使うことが多い。



右のハート型は、本当はゼリー型(アルミ製)。ケーキにも使っている。左は耐熱ガラス製。タルトレット型として買ったのに、お皿として登場することのほうが圧倒的に多い。今朝もいちごを入れて・・・(爆)



上はパイ皿。直径はそれほど違わないが、深さが違う。
下はタルト型。左は底が取れないので、スポンジも焼く。左は底取れなので、タルトを焼くときはこっちが多い。



右の正方形のタルト型は底取れ。フロランタンを焼くときにも使う。タルトを角型で焼くと、また雰囲気が違う。

ガラスのタルト型は、皮なしでキッシュを作る時に使うことが多い。そのまま食卓に出せるので便利。コブラーやパンプティングにも。



一番使うことが多いタルト型かも。17センチの丸いタルト方とほぼ一緒。カットすると、バー状になるので、食べやすいのもポイント高し。
コメント (10)
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