祝日で特にすることもなくNHK BSをつけたら4年ほど前の番組の再放送「ショパン 時の旅人たち」をやっていた。2018年第一回ショパン国際ピリオド楽器コンクールで第二位を獲得した川口成彦他に密着取材したもの。第一次予選、第二次予選で敗退していった中国とウクライナ出身のピアニストの涙が哀れを誘った。
川口も最終段階で演奏するピアノをブッフホルツからプレイエルに変更していなかったらあるいは第二位になれなかったかもしれない。残酷かつ劇的なコンクールの世界。
ショパンのレコードで持っているものと言えば、クラウデイオ・アラウの6枚組くらい。
川口さん密着のドキュメンタリー、何回も再放送されていますね🎵
川口さんのコンサート、三回行ってると思います‼️
御存知かもしれませんが、小田和正さんと同窓生の方なんですよ😃年代はかなり離れていますけれど😆
ピリオド楽器のレッスンを聴講したことがあって、最後にちょっと触らせてもらいましたが、現代ピアノとは違う独特のタッチ感でした。
ピリオド楽器奏者の方々は、行く先々で様々な性格のピアノを操らなければいけないし、個人で何台も所有はできないと思うから、どうやって練習するのだろうと心配になりました🌱
こんばんは。
さすが、彼のコンサートに三回もいかれていたとは!
この番組でも紹介されていましたが、フォルテピアノは簡単には練習できないようですね。なにしろ今のような大量生産されているものではないのですから。
現代ピアノとは構造も違うし鍵盤も狭いとか、しかしPopraさまが直に触れられたのはきっと良い経験になったことと思います。
ピリオド楽器、何といってもショパンの若い時に作曲に使用したピアノを弾く、あるいはそれを聴く、というのは作曲家と時間軸を共有するような感覚を持つことが出来るようで素晴らしいですね。
お久しぶりです
最近はブログの更新が間遠いですね
お元気ですか?
4月に入り、京都と大阪はこんなに人が居るのか言う位、人出が多いですね
インターナショナルな、貴方のブログを待ってます。